留学と選抜対策の新モデル
2026-08-25 11:11:20

スマ留と青楓館高等学院が手を組み留学をサポートする新モデル誕生

スマ留と青楓館高等学院が業務提携!新たな留学支援モデルが登場



2026年7月、東京を拠点に海外留学サービス「スマ留」を運営する株式会社リアブロードと、兵庫県明石市及び芦屋市に校舎を構える通信制高校サポート校「青楓館高等学院」が業務提携を結びました。この提携により、留学を希望する高校生に向けて、青楓館高等学院が総合型選抜(AO入試)対策を全面的にサポートする体制が整いました。

留学検討層の理解度を向上



近年、留学を考える家庭の約6割が「総合型選抜」という入試制度を理解していないとの調査結果が報告されています。これを受けて、両社は7月に合同セミナーを2回開催し、209名の参加者にアンケートを実施したところ、参加者の「総合型選抜に対する理解度」が向上したことがわかりました。具体的には、セミナー参加前の5段階評価での平均が2.39であったものが、参加後には3.65へと改善され、理解していないという層が大幅に減少しました。

また、留学が受験の武器になる実感についても、平均評価が3.25から4.14に上昇しました。この結果が示すのは留学を考える家庭が進路選択の選択肢として「総合型選抜」を十分に把握していない実態です。この情報格差を解消し、より多くの生徒が留学のメリットを享受できるようにするために、両社は業務提携に踏み切りました。

提携の内容と支援モデル



青楓館高等学院は、世界中の9カ国および160校以上の海外大学と提携しており、特にKU Leuvenや西オーストラリア大学などの難関校への進学支援実績があります。この豊富なネットワークと、青楓館高等学院が提供する総合型選抜対策を組み合わせ、留学経験を大学合格につなげるための支援体制が強化されることとなります。

新たに構築する支援の循環モデルは次の通りです:
1. スマ留が高校生の海外留学をサポートし、
2. 留学を経験した生徒に対して、青楓館高等学院が総合型選抜対策を実施。留学経験を「言語化」し、受験に結び付けるサポートを行う。
3. 対策の過程で留学への意欲が再燃した生徒は、再度スマ留の留学プログラムを利用する。

青楓館高等学院では、学院長の藤原照恭がAIを活用した各種支援を行います。これにより、留学経験を生かした大学出願準備が同時進行で行える点が特徴です。

今後の展開予定



両社は今後も留学生やその保護者向けに説明会や体験授業を定期的に開催し、新しい支援モデルの普及を進めます。具体的には、次のような取り組みを予定しています:
  • - 定期的な説明会やセミナーの開催
  • - 個別相談のフロー構築
  • - 在校生や留学経験者への支援提供
  • - 対象地域や学校の拡大に向けた連携検討

両社は「留学経験を進路選択につなげる」サポートモデルを確立し、全国の高校生や保護者に向けた情報発信を強化していく考えです。

コメント



青楓館高等学院の藤原学院長は、留学希望者に対して「留学経験を進路につなげるための強力な手段として総合型選抜が活用されるよう、今後も一貫したサポートを提供する」とコメント。また、リアブロードの神田代表取締役も、「留学はその後の人生において大きな財産となる経験です。この提携を通じて、多くの若者が自分自身の可能性を広げる環境を整えていきたい」と述べています。

企業情報



  • - 株式会社リアブロード(スマ留) - 海外留学をもっと身近にする取り組みを行い、幅広い留学支援サービスを展開。
- スマ留公式サイト
  • - 青楓館高等学院 - 個性を尊重した教育を特徴とし、多様な進路支援を行う通信制高校のサポート校。
- 青楓館高等学院公式HP

留学を通じて新たな境地を切り拓くサポートを、今後も皆様にお届けします。


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