神戸医療機器開発センター(MEDDEC)入居者募集!
神戸市中央区に位置する「神戸医療機器開発センター(MEDDEC)」が、2026年の入居者募集を開始しました。中小企業などの経営強化を目的としたこのインキュベーション施設は、地域経済の活性化とイノベーション支援を担う大きな役割を果たしています。
施設の概要
所在地とアクセス
このセンターは、兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目に所在し、神戸新交通ポートライナーの「計算科学センター駅」から徒歩約7分の立地です。アクセスも良好で、多くの利用者にとって魅力的なポイントです。
公募居室について
現在、新たに公募する居室と、既存の公募居室を合わせて1室ずつ、合計で2室が用意されています。賃料については、税率が10%の状態で提示されており、契約期間は最長で5年です。入居者が受けることができる敷金の条件も明確で、月額賃料3ヶ月分が求められます。
賃料補助制度
兵庫県や神戸市が提供している賃料補助制度の利用が可能です。この制度では、入居後3年間にわたり月額1,500円/㎡の助成が行われ、合計で最大600万円が支給されます。これは、特に新規スタートアップ企業に対して大きな支援となります。
申込期間と方法
申し込み受付は、2026年の5月7日から5月18日まで。この期間に申込みを行い入居が決まらなかった場合でも、随時受付が行われるため、チャンスを逃すことはありません。必要書類は、「入居案内ページ」からダウンロードでき、指定された住所に郵送または持参する形で提出します。
施設利用開始時期
新しい入居者は、2026年の8月1日以降に、賃貸借契約の締結後に入居可能となります。これにより、医療機器の開発や試作を支援するための環境が整い、入居者はスムーズに事業を開始できます。
中小企業基盤整備機構の役割
このセンターの運営を行う中小機構は、地域経済の発展を目指し、さまざまな支援を行っています。中小企業やスタートアップに対しては、挑戦的な事業の成長を促すため、伴走型の支援を実施し、必要な資金面のアドバイスや共済制度の運営支援を行っています。
まとめ
神戸医療機器開発センター(MEDDEC)は、地域の中小企業を支えるために絶好の条件を整えた施設です。医療機器開発に関心のある企業やスタートアップには、特に注意してほしい情報と言えるでしょう。興味のある方は、ぜひ応募を検討してみてください。