淡路島のゴジラ魅力
2024-12-20 18:59:44

兵庫県淡路島のゴジライルミネーションに世界が注目!

淡路島のゴジライルミネーションが話題沸騰中



兵庫県淡路島のアニメパーク「ニジゲンノモリ」では、ゴジラファン必見の「ゴジライルミネーション」が開催されています。今年は特別版の「バーニングver」として、2024年11月16日(土)から2025年3月2日(日)までの期間限定です。このアトラクションは、1995年に公開された映画『ゴジラVSデストロイア』の30周年を記念しており、毎年多くの来場者を魅了しています。

ゴジラの迫力を体感



設置されてから早、1か月が経過し、その間にアメリカ、香港、台湾、シンガポール、オーストラリアなどから多くのゴジラファンが訪れました。高さ3メートルのバーニングゴジラは、胸が赤く光り輝き、その姿はまさに壮大。その迫力に感動した来場者からは「遠くからでもゴジラがはっきりと見える」との声が上がり、体験者はその瞬間をカメラに収めるために行列を作るほどです。このバーニングゴジラは、赤い光がエネルギーを放つように明るく照らし出されています。

ゴジラ迎撃作戦の魅力



「ゴジラ迎撃作戦」は淡路島に上陸した実物大の120メートルのゴジラをテーマにしたアトラクションです。参加者は、国立ゴジラ淡路島研究センターの一員として、ジップラインやシューティングゲームなどのミッションに挑むことができます。この体験を通じて、ゴジラの迫力を実感できるのが特長です。さらに、ゴジラミュージアムや子ども向けの怪獣ソフビが遊び放題の「カイジュウノモリ」なども充実。

新たに販売されるオリジナルのゴジラグッズは、帽子やカチューシャ、グラス、フィギュア、お菓子など多種多様。これらのアイテムを身に着ければ、アトラクションの世界観にさらに深く入り込むことができます。

グランシャリオ北斗七星135°で「怪獣ランド」オープン



また、12月1日(金)には「ゴジラ」70周年を記念したコラボルーム「怪獣ランド」がオープンします。こちらでは、歴代のゴジラ映画に登場する怪獣たちが描かれたインテリアやタペストリーを見ることができるほか、特殊加工された室内で昼夜異なる雰囲気を楽しめる仕組みになっています。参加者は、隠れた怪獣を見つける“特別任務”にも挑戦できるので、家族での訪問にもおすすめです。

まとめ



淡路島の「ニジゲンノモリ」は、ゴジラファンだけでなく家族連れにも楽しめるエンターテインメントスポットです。迫力満点のゴジライルミネーションと充実したアトラクションで、思い出に残る一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。期間限定のこの貴重な体験を、ぜひお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: ニジゲンノモリ ゴジラ バーニングver

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。