ものづくりの現場を訪れる特別な機会「西神made」
神戸市西区、西神工業団地が2026年10月16日(金)・17日(土)の2日間、「社会見学のまち」と化し、普段は立ち入ることのできない製造現場を一般公開します。このイベント「西神made(メイド)-KOBE OPEN FACTORY-」では、私たちの身近にある商品や技術の裏側を見学できる、貴重なチャンスが提供されます。
多彩なものづくりに触れる
西神工業団地には、食品から木工、鉄鋼、精密機械や塗装に至るまで、さまざまな分野の企業が集積しています。普段の生活の中で目にする製品がどのようにして生まれているのか、そのプロセスを間近で見ることができるこのイベントは、地域の人々にとっても大きな魅力です。「西神made」は、特に「この工業団地で具体的に何が生産されているのか」、「どんな技術や人々がその作業を支えているのか」を学ぶ好機となります。
体験型ワークショップも充実
イベントの特色のひとつは、ただ見学するだけでなく、実際にものづくりを体験できるワークショップが開催されることです。トートバッグのペイント、ミニウェルカムボードの制作、木工職人による棚の組み立てなど、多様なワークショップが予定されています。参加者は手を動かしながらものづくりを楽しみ、自らの創造性を発揮する場となっているのです。自分の手でものを作ることで、素材や道具を通して職人の技術や工夫に触れることができ、思い出に残る体験となるでしょう。
サテライト会場で企業展示を楽しむ
さらに西神オリエンタルホテルの1階には、参加企業によるサテライト会場が設けられ、多くの企業が技術や製品を展示します。ここでは、ものづくりに対する理解を深めるだけでなく、商品の購入やワークショップへの参加も気軽に行えます。
移動も安心!無料周遊バスサービス
当日は西神中央駅から無料で利用できる周遊バスも運行され、参加者は手軽に各会場を巡ることができます。工業団地内には駐車場がないため、公共交通機関やバスを利用するのが便利です。この周遊バスを利用することで、複数の工場や会場を一日で効率よく訪れることができます。詳しい運行ルートや時刻表は、公式サイトまたは当日配布されるガイドマップで確認できます。
デジタルスタンプラリーで楽しみを加える
イベント期間中、参加者はデジタルスタンプラリーにも参加可能です。各会場に設置されたスタンプを集めると、西神工業団地にゆかりのある景品が当たります。お菓子や神戸ワインなど、地域の特産品を手に入れる楽しみも、参加者を惹きつける要因となっています。スタンプの交換はサテライト会場で行われますが、数量限定のため、お早めに集めることをおすすめします。
ボランティアスタッフの活躍
「西神made」では、学生や社会人によるボランティアスタッフも参加しており、来場者への案内や運営サポートを行います。彼らは企業と来場者をつなぐ重要な役割を担っており、地域の未来を担う若者たちの育成にもつながっています。ボランティアスタッフは随時募集中で、参加を希望する方は公式サイトを通じて申し込みが可能です。
公式サイトで最新情報をチェック
詳細情報や参加企業、ワークショップの内容などは公式Webサイトで随時更新される予定です。確認しながら、ぜひこの特別な機会を逃さないようにしましょう。興味のある方は、公式Instagramにもアクセスして、イベントの雰囲気を感じるのも良いでしょう。
2026年10月16日・17日、神戸市西区で「西神made」を通じて、ものづくりの魅力に直接触れてみてください。この特別なイベントが、皆さんの日常を彩る新たな発見の場になることでしょう。