iPresence、資金調達!
2026-04-15 14:15:23

iPresenceが3000万円調達、次世代ロボットサービスを加速

iPresenceが3000万円の資金調達、次世代サービスの開発を加速



神戸市に本社を置くiPresence株式会社は、AI、デジタルツイン、ロボット技術を結集した次世代サービスの開発に向け、特定のファンドから3000万円の出資を受けたと発表しました。今回は、りそなグループが共同で設立した「みなと成長企業みらいファンド3号投資事業有限責任組合」からの支援です。この資金調達により、iPresenceは事業の拡大や開発体制の強化を進め、さらなる成長を目指します。

資金調達の概要



iPresence株式会社は、テレプレゼンスアバターロボットや3Dデジタルツインサービスの開発・販売を行っています。今回の資金調達は、みなと銀行、りそなキャピタル、みなとキャピタルの3社からのもので、地域経済の活性化を目的とする意義深い投資となっています。投資の実行日は2026年3月24日で、集めた資金は事業拡大に活用されます。

代表取締役社長のクリストファーズ・クリスフランシス氏は、「みなと銀行様は地域を代表する金融機関であり、今後の事業展開においても大きな力となると確信しています」とコメントしています。iPresenceは、各社のネットワークを活用し、兵庫県内や近畿圏のデジタルトランスフォーメーションを促進する意向です。

テクノロジーの進化と地域への影響



iPresenceは、テレプレゼンスアバターロボットを通じて、遠隔地からでも臨場感のあるコミュニケーションを実現し、業務の効率化に寄与します。また、3Dデジタルツインサービスにより、様々な現場を可視化し、進捗管理や遠隔監視が可能なシステムを提供しています。

このようなサービスを導入することで、大企業の工場や行政機関、医療機関、教育現場におけるさまざまな課題の解決を図っています。iPresenceの目指す「より良きコミュニケーション文化の普及」は、顧客や社員にとっての社会的進歩を促し、ものづくり業界への貢献も果たすものと期待されます。

代表取締役の想い



クリストファーズ・クリスフランシス氏は、今回の資金調達に対する感謝の意を表し、「地域産業とのつながりを強化し、テレロボット導入を加速させる。私たちのビジョンである『どこにいても、そこにいる』を実現するため、全力で取り組んでいきます」と述べています。

iPresenceの未来



2014年の設立以来、iPresenceはテレプレゼンスアバターロボットやデジタルツインの分野で独自の地位を築いてきました。その中で、多くの賞や認定を受けており、特に最近では第11回ナレッジキャピタルイノベーションアワードで近畿経済産業局長賞を受賞するなど、業界内での評価も高まっています。

今後も、iPresenceはさらなる技術革新を追求し、地域社会や業界における価値を向上させていくことでしょう。神戸を拠点とし、テクノロジーを通じて未来を切り開くiPresenceの動向に、今後も注目が集まります。


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