吉野家の非常用保存食「缶飯」が20%オフでお得に購入可能！

近年、災害に備えるための食品の重要性が増しています。そんな中、吉野家は非常用保存食「吉野家缶飯」を特別価格で提供しています。この商品は8月22日から9月5日までの期間、公式通販ショップで20%オフとなっており、多くの方に便利で美味しい備蓄食を手に取っていただく機会を提供しています。

「吉野家缶飯」とは？

「吉野家缶飯」は災害時でも手軽に食べられるご飯の缶詰で、特に高機能玄米「金のいぶき」の上に、吉野家自慢の牛丼の具が盛り付けられています。温める必要がなく、そのまま食べられるため、非常時には非常に便利です。累計販売個数も240万食を超えるなど、多くの方に愛されています。これにより、非常時でも日常の味を楽しむことができるのです。

栄養価も抜群

金のいぶきは、通常の白米と比べて食物繊維が7.8倍、ビタミンEは26倍と非常に栄養価が高いのが特徴です。このため、自然災害などで栄養が偏ってしまう状況でも、身体に必要な栄養素を効率よく摂取できる安心の非常食として期待されています。牛丼に限らず、豚丼や焼鶏丼、焼塩さば丼など4種類のバリエーションが用意されており、賞味期限も4年と長持ちします。

特別価格での販売

この特別キャンペーンの一環として、「吉野家缶飯4種6缶セット」や各種の特別セットが20%オフで購入可能です。例えば、通常価格が4,860円の「牛丼6缶セット」が3,888円で手に入るほか、他のセットも同様にお得になっています。興味のある方は、公式通販ショップをぜひ訪れてみてください。

吉野家公式通販ショップ『缶飯』

夏の新提案「冷汁ごはんPLUS」

また、吉野家は、株式会社クラダシとうちのやとの連携で、新しい備蓄食「冷汁ごはんPLUS」を発表しました。この商品は、夏の暑い時期でも食べやすい「冷やし備蓄食」として予約販売されています。冷汁はそのまま食べられ、栄養バランスもしっかり考慮されているため、非常時でも健康を考えた食事が可能です。

試食販売イベントも8月31日と9月1日にたまプラーザで行われ、実際に消費者に体験してもらう機会があります。このイベントでは味見を通じて、備蓄食の重要性を感じてもらえることを願っています。