リサイクルPETキャップ
2025-04-02 10:51:44

日本初のリサイクルPETキャップ製品が立命館大で発売!

日本初のリサイクルPETボトルキャップが立命館大学で発売



日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県尼崎市)は、立命館大学内で回収した使用済みのPETボトルキャップを元に、清涼飲料のための水平リサイクル製品を開発しました。これは、日本において初めての試みとなっています。立命館大学のキャンパスで学生団体「Cap Ring Water Project」との共同プロジェクトから生まれたこの製品は、ダイドー・タケナカビバレッジ株式会社による清涼飲料水の充填に使用されるため、環境に優しいだけではなく、地域の持続可能性も考慮されています。

ハイライト


このプロジェクトでは、立命館大学キャンパス内で集められたキャップを日本山村硝子がメカニカルリサイクルし、さらに新たに開発されたリサイクル素材「Re’PRM」を混合することで、約10%のリサイクル素材を使用した新たな外装キャップ「TEN-CAP」が生まれました。このTEN-CAPは、いたずら防止機能を備えた2ピース構造で、密封性と開栓性を兼ね備えています。

「Cap Ring Water Project」の挑戦


「Cap Ring Water Project」は、2024年秋に設立された学生団体で、環境問題に対する意識を高めるための啓発活動を行っています。この団体は、ペットボトルの回収を通じて、資源の循環を消費者に理解させるための仕組み作りを進めており、製品のラベルデザインやホームページ制作など多面的なアプローチを行っています。詳細なリサイクルプロセスを紹介することで、消費者にリサイクルの重要性を伝えています。

ダイドー・タケナカビバレッジのこだわり


ダイドー・タケナカビバレッジは、室戸海洋深層水を用いた安心・安全な清涼飲料水を提供しています。彼らの製品は、地域の自然資源を活用しながら、変わらぬ信念で提供されるため、消費者から高い評価を得ています。こうした取り組みは、地域をもっと元気にしたいという思いから生まれたものであり、製品自体もその思いを反映したものとなっています。

環境への取り組み


日本山村硝子は、100年以上の歴史を持つ企業であり、環境配慮に基づいた製品開発を行っています。アースケアとして、環境負荷の低減や社会貢献に力を入れており、「REBORN CAP PROJECT」では使用済みキャップのリサイクルを推進し、新たな価値を創造しています。このプロジェクトは2025年の大阪・関西万博に向けた取り組みとしても期待されています。

まとめ


立命館大学内で発売されるこの新しいリサイクルPETキャップは、環境問題に配慮した未来への第一歩です。製品は4月1日から立命館生活協同組合で入手可能で、多くの人々にこの取り組みへの参加を促しています。今後も、地球環境を考えた商品開発が進むことが期待されます。


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