2026NEW環境展で日工のリサイクルソリューションを体験しよう
近年、環境問題がクローズアップされる中、建設業界でもリサイクルや廃棄物処理が重要なテーマとなっています。その中で、日工株式会社が2026NEW環境展に出展し、リサイクルソリューションを紹介することが決まりました。会場での展示内容や背景について詳しく見ていきましょう。
日工株式会社の会社概要
日工株式会社は1919年に設立され、兵庫県明石市に本社を構える企業です。創業当初は工具製作からスタートし、現在ではアスファルトプラントの製造において、国内シェアの約80%を誇る企業へと成長しています。道路や空港などの重要なインフラを支える事業を展開し、地域の発展に貢献してきました。
リサイクルの必要性
土木・建築工事で発生する建設発生土は、適切に活用されるべき貴重な資源です。しかし、近年の法規制の厳格化に伴い、土質の適切評価や管理の重要性が浮き彫りになってきました。2021年の盛土崩落事故以降、リサイクルや廃棄物処理に対する関心が高まっています。日工は、これに対応する技術やサービスを持っています。
2026NEW環境展の出展概要
開催日程
- - 会期: 2026年5月20日(水)~5月22日(金)
- - 時間: 午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)
- - 会場: 東京ビッグサイト東展示棟 東3ホール (小間№A346)
日工は、そのコア技術を活かした自走式土質改良装置の実機展示を行うほか、建設現場や解体現場での廃棄物処理の効率化・リサイクルの充実を提案する製品やソリューションを紹介します。
展示内容の詳細
日工の展示にはさまざまなリサイクルソリューションが含まれます。以下は主要な展示内容です。
建設発生土リサイクル
自走式土質改良機(ミキサ)の実機を展示し、法規制に基づく土質改良手法を紹介します。この機器は、電気と油圧のハイブリッド駆動により、他社製品の3~4分の1という優れた低燃費を実現しています。また、外部電源による運転で排出ガスをゼロにすることも可能です。
産業廃棄物リサイクル
石膏ボードや建設汚泥、砕石脱水ケーキなど、さまざまな廃棄物のリサイクル事例を紹介するパネル展示を行います。特に、廃石膏ボードはリサイクル率が低く、効率的な処理方法が求められています。日工は、混練プロセスの自動化・機械化を通じて再資源化をサポートしています。
CO₂を排出しない業務用暖房機器
さらに、水素を燃料として使用する業務用暖房機器の実機展示も行い、環境に優しい技術をアピールします。
まとめ
日工株式会社が2026NEW環境展で展開するリサイクルソリューションは、地球環境の保護に貢献する重要な一歩です。建設業界の課題解決に向けた日工の取り組みを、ぜひ会場で直接体験してみてはいかがでしょうか。皆様のご来場をお待ちしています。