アース製薬から新たな炭酸入浴剤『温泡瀬戸内レモン』が登場！

癒しの炭酸入浴剤『温泡瀬戸内レモン』が登場

話題の新商品、アース製薬から炭酸入浴剤『温泡瀬戸内レモン』が2025年3月10日に数量限定で発売されました。この商品は、爽やかな香りと清涼感のある湯色が特長で、心地よいバスタイムをお届けします。アース製薬の『温泡』は、2015年に誕生以来、今年で10周年を迎え、ますます進化を遂げています。

自然の香りにこだわる『温泡』シリーズ

『温泡』シリーズは、自然素材にこだわった香りのアソートタイプであり、今回は4種類の香りが楽しめます。2024年8月には新たに「アロマキープ処方」が導入され、入浴剤を溶かした瞬間から香りが広がる仕様に進化しました。これにより、香りを長く楽しむことができ、入浴がより一層贅沢なひとときになります。

瀬戸内レモンの魅力

『温泡瀬戸内レモン』には、瀬戸内海の広島県と愛媛県で採れたフレッシュなレモンから抽出したオイルが使用されています。これにより、甘みと酸味を兼ね備えた心地よい香りが生まれました。具体的には、次の4つの香りがあります。

1. 摘みたてレモンの香り：新鮮な果汁感があふれる香りで、気分を明るくしてくれます。
2. まるごとレモンの香り：レモンの皮の風味も感じられる、さわやかな香り。
3. スカッシュレモンの香り：炭酸とレモンが融合したリフレッシュ感のある香り。
4. 甘実レモンの香り：甘いレモンの果肉を感じられる優しい香り。

入浴後は、メントールを配合した清涼成分により、すっきりとした感覚が持続します。これからの暑い季節にピッタリのアイテムです。