神戸三宮で新春限定！豪華ランチブッフェの魅力を探る

神戸三宮で迎える新春の食の饗宴

2026年も新年を迎える中、兵庫県神戸市の「神戸三宮東急REIホテル」では、1月1日から4日間限定で新春ランチブッフェが開催されます。今年で4回目となるこの企画は、華やかな料理が揃い、家族や友人とともに新しい年を迎える素晴らしい機会となっています。これからその魅力を詳しくご紹介します。

豪華な料理が揃う新春ランチブッフェ

この新春ランチブッフェでは、主に3つの料理が楽しめます。まず注目すべきは、焼きたてのサーロインステーキ。神戸の職人が手がけるこの一品は、淡路島産の玉ねぎや生姜といった地元食材を使い、神戸ワインで仕上げたオリジナルの和風ソース「おにじゃーそーす」と共に楽しめます。訪れたお客様は、焼きたてのステーキを何枚でも味わえるこの贅沢さに心躍ることでしょう。

冷製料理も手を抜かず、海老やスモークサーモン、レモン風味のポテトを使った華やかな前菜や、旬の魚を使ったお造り盛り合わせなど、目にも美しい品々が並びます。また、自家製のポークリエットを使用したリエットサンドなど、神戸の人気ベーカリー「イスズベーカリー」のバケットとともに楽しむことができます。

温製料理には、牛バラ肉の赤ワイン煮込みや、あんこうと海老しんじょうの和風鍋、蟹の甲羅を器にした蟹甲羅グラタンなど、バラエティ豊かなメニューが揃います。お子様に人気のチキンのから揚げやポテトフライ、ピッツァもあり、幅広い年代のお客様にご満足いただける内容が魅力です。

甘い幸せも忘れずに

デザートコーナーでは、チョコレートファウンテンが注目の的。とろけるチョコレートにプチシューやワッフル、フルーツをディップして楽しめるこの甘い体験は、特にお子様連れの家族にもおすすめです。しかし、忘れてはいけないのが兵庫県産卵と牛乳を使った自家製カスタードプリン。この優しい味わいは、多くの方に親しまれています。