新たな学びを支える「もじソナ」正式サービス開始
2026年4月1日、株式会社Nankaは、代読・代筆支援アプリ「もじソナ」を正式に提供開始します。兵庫県神戸市に拠点を置く同社は、様々な学びのスタイルに対応するため、読み書きに依存しない新たな学習環境を提供することを目的としています。
学びの多様性を実現するテクノロジー
「もじソナ」は、文部科学省が推奨するアシスティブ・テクノロジーに基づき開発されました。200人以上の関係者の協力を得て、学習支援プラットフォームを構築。これにより、教室での使用を前提とし、児童や生徒が持つ「内容理解や思考力」を最大限に引き出すことができます。
このアプリは、「読む」「書く」「提出する」といった一連の機能を簡単に提供。特に、読字や書字に苦手意識を持つ児童生徒が、学習内容に集中できるように設計されています。
主な機能
教材をタブレットで撮影するだけで簡単にデジタル化し、即座に利用可能。PDFファイルなどのデジタルデータも取り込むことができます。
独自開発のAI解析エンジンにより、撮影したプリントに自動でふりがなや設問、解答欄を認識。特許申請中の技術です。
読ませたい部分をタップするだけで、スムーズな音声読み上げが可能です。英語にも対応し、ネイティブ発音での読み上げが行われます。
解答は音声入力、キーボード入力、フリック入力、手書き入力のいずれかから選択可能で、利用者にとって柔軟性があります。
複数のツールを必要とせず、「もじソナ」一つで全ての機能が揃い、シンプルな操作が可能です。
直感的に使いやすい新デザインを導入し、すべての学年の児童生徒が利用しやすくなります。
利用ニーズの確認
名古屋市で行われた実証実験では、想定の9倍となる60%以上の利用率を記録。これは、学習支援が必要な児童の多様なニーズに応えられていることを示しています。この結果を受け、さらなる展開が期待されています。
スタートキャンペーン情報
4月1日の正式サービス開始を記念し、5月31日までの期間に限り、月額税込2,200円で利用できる「スタート記念キャンペーン」を実施。通常価格は3,828円(税込)です。この機会にぜひお試しください。なお、初回10日間の無料期間も設けられています。
未来の学びを支える
「もじソナ」は、特別な支援を必要とする児童だけでなく、様々な学び方を求めるすべての人々に役立つツールを目指しています。
代表取締役の森分啓太氏は、「自分の特性に合った学び方が選べることは大切な価値。『もじソナ』を通じて、もっと多くの人が学びやすくなる社会を目指します」と語ります。
今後も、株式会社Nankaは新たな教育テクノロジーを推進し、持続可能な学びのインフラを提供し続けます。詳細は、公式サイトをご覧ください。
もじソナ公式サイト