神戸に新たなカフェ「The O café」がオープン
2023年3月、バンドー神戸青少年科学館に新たなカフェ「The O café」が誕生しました。このカフェは、2025年の大阪万博でのカフェ「THEO’S CAFE by ユーハイム」のレガシーを受け継ぎ、進化した形でここ神戸に登場したものです。カフェ内では、AI職人「THEO」が焼き上げたバウムクーヘンの様子を間近で見ることができ、訪れた人々に新しい食の体験を提供します。
AIと共に運営されるカフェ
フードテックマイスター株式会社が運営する「The O café」は、単なる飲食店ではありません。このカフェの特色は、神戸が誇るAI職人、THEOと共に体験を楽しめる点です。「THEO」は、機械が日本の伝統的なバウムクーヘンの技術を駆使して焼き上げるAI職人として開発されており、訪れる人々は実際にそのプロセスを目の前で見ることができます。
教育と食を融合させた体験型コンテンツ
「The O café」では、食を通じた学びの場も提供。バンドー神戸青少年科学館2階の産業ゾーンでは、バウムクーヘン職人「THEO」の展示ブースが設けられ、来館者はAIと人間の協業の未来について触れ、理解を深めることができます。展示内容は触覚を使った参加型の体験になっており、子どもたちは楽しく学びながら親しみやすい形でAIの知識を吸収することができます。
漫画「The O piece」からのキャラクターたち
入店すると、店内の装飾にはユーハイムオリジナル漫画「The O piece」に登場するキャラクターたちが彩りを添えています。これにより、訪れる人々は漫画の世界観を楽しみつつ、学校などでは得られない新しい知識を得ることができるでしょう。この漫画は、戦争の時代にも“お菓子で人を幸せにする”という願いを持っていたユーハイム創業者の志を未来につなぐストーリーが描かれています。
新たな居場所としての「The O café」
「The O café」は、神戸のアイコニックな存在であるバンドー神戸青少年科学館の1階に位置し、利便性も抜群です。営業時間は平日10時から16時、週末は18時まで営業しており、テイクアウトメニューも用意されています。バウムクーヘンを作ったTHEOによって焼きあがったばかりのスイーツを味わうことができるのは、やはりこちらのカフェ独自の体験です。
アクセス情報
バンドー神戸青少年科学館は、ポートライナー線「南公園駅」から徒歩わずか3分の距離です。定休日は水曜日で、館内整理日や年末年始にも営業時間は制限されるため、来訪の際は事前に確認しておくことをお勧めします。
未来への一歩を踏み出そう
このカフェは、単なるスイーツを楽しむ場所だけではなく、AI技術の進化を体感し、自分たちの未来を考えるきっかけとなる場所です。「The O café」で新しい体験を通じて、未来のお菓子屋さんがどのように変わるのか、一緒に考えてみませんか?神戸から子どもたちの笑顔あふれる未来を育てるこの場所は、多くの人々にとって新たな学びの場となることでしょう。