隧 ZUI SAKEの新酒
2026-03-02 13:52:47

湊川隧道から誕生した5年熟成日本酒「隧 ZUI SAKE 2020 子」登場!

湊川隧道からの贈り物、5年熟成の日本酒「隧 ZUI SAKE 2020 子」



神戸市の近代化産業遺産である「湊川隧道」。この荘厳な隧道が、2020年から新たな日本酒のプロジェクトをスタートさせました。この度、時間をかけてじっくり熟成された日本酒「隧 ZUI SAKE 2020 子」がついに世に出されることとなります。本酒は、静かな湊川隧道の中で5年間の時を経て、2026年2月5日の蔵出しを迎えました。

蔵出しの瞬間と記者発表会



2026年2月5日、越前屋干し部の経営者・渡辺真二さんをはじめ、神戸酒心館の安福武之助さん、兵庫県神戸県民センターの内藤良介さん、そして湊川隧道保存友の会の新谷和さんが出席し、蔵出しの瞬間に立ち会いました。この日は多くの報道関係者も集まり、長い眠りから目覚めた熟成酒の歴史的瞬間を祝いました。

5年もの間、密かに熟成を続けた酒は、「時の結晶」と形容できる、珠玉の出来栄えを持つものです。この日本酒のラベルには、世界的な作陶家である辻村史朗氏が揮毫した「子」の文字が配されています。

日本酒の革新プロジェクト



湊川隧道貯蔵酒「隧-ZUI-」プロジェクトは、2020年から始まりました。2020年4月から2025年3月にかけて、益々に神戸酒心館、湊川隧道保存友の会及び兵庫県と協力しながら、毎年3,000本の日本酒を熟成・蔵出ししています。また、2025年には新たに「湊川隧道の保存・活用事業」にも採択され、長期的な貯蔵が可能となっています。

この隧道は、年間を通じて安定した温度を保つため、自然の貯蔵庫として日本酒の熟成に最適であり、冷却設備も必要ありません。CO₂を排出しないこの取り組みは、環境に優しく、持続可能な日本酒作りを実現しています。

辻村史朗の作品と黒盃



「隧 ZUI SAKE 2020 子」のラベルに使用されている「子」の文字は、辻村氏にとって初めての「十二支」の揮毫とのことで、特別な意味を持っています。彼はこの隧道の静寂に触れ、深い感銘を受け、「黒盃」という酒器を新たに製作しました。この酒器は、酒の温度や香り、口当たりに微妙な影響を与え、隧−ZUI−の魅力を最大限に引き出します。

限定販売のお知らせ



「隧 ZUI SAKE 2020 子」は数量限定の販売となり、抽選制での販売が決定しました。公式ウェブサイトで詳細が発表される予定です。また、2026年3月5日には、「boh boh KOBE」で記者発表会も行われ、試飲会も実施されます。特別な空間で、熟成酒のおいしさを実感できる貴重な機会です。

このプロジェクトを通じて、我々は神戸の歴史や文化、そして地元の資源を活かすことに寄与し、ぜひ多くの皆様に、その魅力を体感していただきたく思っています。


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