不思議な光の世界を表現する新作ファブリックライト
2026年9月、東京で開催される「東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2026」では、村上工作所がお届けする新作ファブリックライトが初登場します。日本の美意識を大切にしたこのファブリックライトは、光だけでなく「影を愛でる」文化の視点を取り入れています。
陰翳礼讃を体現するデザイン
村上工作所のファブリックライトは、ペンダント、テーブル、フロアの3種類が揃い、それぞれが精密な組み込み技術と異素材を組み合わせた結果、静謐な美しさをかもし出します。無駄のない端正な円筒フォルムと温もりあるファブリックの質感が融合し、あかりがシェード越しにふんわりと透過。眩しさを抑え、しっかりとした深い陰影と美しい光のグラデーションを作り出します。
昼間はモダンなオブジェとして、そして夜間は暖かな光によって、心安らぐ穏やかな空間を演出します。これにより、ダイニングルームや寝室など、あらゆる空間が静かで上質な癒しの場へと変わることでしょう。
播州織を使ったフロアライト
特に注目したいのが、地元の播州織の「B反」を使用したフロアライトです。本来廃棄される運命にあったこの生地を、新たな命を吹き込む形でフロアランプとして生まれ変わらせる取り組みを行っています。B反は製造過程でできたわずかな傷や糸抜けによって、規格外となった生地ですが、見た目や質感においては正規の布と何ら変わりありません。
ガーゼ生地が幾重にも重なるひだが光をとらえ、空間に優しい演出を加えます。この取り組みは、地場産業が抱える課題にも取り組みながら、布の美しさを光として空間へと届けるとともに、廃棄物を減らすエコロジーなアプローチとも言えます。
照明についてぜひ相談を
「東京ギフトショー」では、多種多様な商材が集まり、新たなアイデアが生まれます。村上工作所では、照明の安全性や構造における疑問にもお応えする相談窓口を設けています。特注製造やOEMに関する具体的な要望はもちろん、「少し相談したい」という方も大歓迎です。
企業視点から、品質と安全性を重んじ、どのようにお客様のアイデアに現実味をもたせるか、一緒に考えていきます。会場で実際の光の質感や異素材の美しさをご自身の目で確かめながら、ゆったりとお話しできることを楽しみにしています。
出展の詳細
この新作ファブリックライトが見られるのは、2026年9月2日(水)から4日(金)まで、東京ビッグサイトの東7ホール、小間番号JB03にて開催されるギフトショー。時間は初日の10:00から18:00まで、最終日の4日は17:00までです。ぜひお立ち寄りください。
会社情報
村上工作所は、兵庫県多可町に本社を置き、照明器具の企画・設計・製造を手掛けています。詳しい情報は公式WEBサイトをご覧ください:
村上工作所公式サイト。お問い合わせは、
[email protected]までお気軽にどうぞ。