海を楽しむ新たな挑戦「那智勝浦ユニバーサルビーチ体験会」
障がいのある方もない方も一緒になって楽しむことができる環境をつくることを目指す、NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト。2026年7月5日(日)に和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の美しい人工ビーチ「ブルービーチ那智」で、ユニバーサルビーチ体験会を実施します。このイベントでは、ビーチマットを使用し、水陸両用の車椅子を用いて誰もが海の楽しさを体験できる機会を提供します。
親しみやすいブルービーチ那智
ブルービーチ那智は、JR那智駅からのアクセスも良好で、世界遺産に認定されている熊野那智大社や那智の滝などの観光地にも近い場所に位置しています。ここは穏やかな波に包まれ、美しい砂浜が広がる場所であり、地域の人々にとっての癒しの場となっています。自然が豊かで、地元の温泉や新鮮な海の幸、そして歴史的な文化にも触れやすい立地は、訪れる人々に深い感動を与えます。
みんなで分かち合う海の時間
企画を主催するNPO法人nearからは、「潮風にふかれて、波の音を聞きながら、みんなが海で過ごす時間を共有できることが大切」とのメッセージが寄せられています。この体験会では、医療的ケアを必要とする方や障がいをお持ちの家族が安心して楽しめるよう、特別な配慮がなされています。「海って気持ちいいね」と言い合える瞬間を大切にしたいとの思いが込められています。このような雰囲気の中で、参加者同士が絆を深めることができるでしょう。
イベント詳細
『那智勝浦ユニバーサルビーチ体験会』は、2026年7月5日(日)10時から15時まで開催されます。会場となるブルービーチ那智は、地域の協力を得て企画されており、参加費は無料です。対象は、参加者であるnearっこ及びそのご家族、障がいのある方とそのご家族です。
このイベントでは、6組程度の参加者を募集しています。団体でのお申し込みの場合は、人数を制限させていただく必要がありますので、ご了承ください。参加申し込みはオンラインで受け付けており、詳しい情報はNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの公式ウェブサイトをご覧ください。また、ボランティア参加も募集中です。
子どもたちのための海の冒険
この体験会は、障がいをお持ちの子どもたちにとっては、単なる海水浴ではなく「大冒険」です。医療的なケアが必要な方も参加し、海の楽しさを存分に味わえるチャンスは、勇気を与えるきっかけとなるでしょう。代表の木戸氏が語るように、「みんなでチャレンジする」ことで、特別な体験を一緒に分かち合うことができるのです。このような取り組みを通じて、参加者が自らの可能性を見出し、自己肯定感を高めることができれば、素晴らしいことです。
今後の活動について
須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、ユニバーサルデザインを推進し、障がいを持つ方やその家族が安心して楽しめるビーチを目指して活動しています。近年には、観光庁からのブルーフラッグ認証を受けるなど、その活動が評価されています。これからも地域の皆さんと共に、すべての人が楽しめる海の文化を育んでいく予定です。参加者の皆さんのご参加をお待ちしております!
詳細な情報は、公式ウェブサイトやお問い合わせ先からも確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
- - 問い合わせ先: NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
- 所在地: 兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町1丁目14-10ドルフ21-102
- 代表者: 木戸俊介