最新技術で養殖業を支える
2026-08-17 14:35:16

古野電気が「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展し養殖業の未来を提案

古野電気が挑む持続可能な水産業



古野電気株式会社が出展する「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」は、2026年8月19日から21日まで、東京ビッグサイトで開催されます。本展示会では、持続可能な水産業を実現するための先進技術やサービスを披露し、業界の未来に向けた提案を行います。

展示内容について



本展示会で古野電気がご紹介するのは、特に養殖業向けに開発された複数の技術です。これらのシステムは、センシング技術やAIの活用により、養殖効率の向上を図るものです。主要な展示内容は以下の通りです。

1. 養魚管理サービス「Aqua Scope™」


「Aqua Scope™」は、養殖環境の監視に関するソリューションで、水温や溶存酸素などのデータをセンサーで自動収集し、効率的な養殖を可能にします。現場の判断をデータに基づいて支援し、持続可能な養殖運営を実現します。

2. 定置網モニタリングシステム「漁視™ネット」


このシステムは、定置網に設置された魚群探知機を用いて、網内の魚群や水温などを遠隔から監視できます。陸上からリアルタイムで網の状況を把握することができ、操業の効率化に寄与します。魚種の判断も可能で、潮の流れを見極めるためのデータ提供が行われ、操業の判断に役立つでしょう。

3. 漁船データ活用システム「漁視™ダイアリー」


「漁視™ダイアリー」は、漁船に装備された航海・漁労計器のデータをクラウドに収集し、遠隔地から操業状況を確認できるようにしたシステムです。魚探などのデータを共有することで、効率的な漁場選定に繋がります。

持続可能な水産業のために


古野電気のこうした取り組みは、人口増加に伴う水産資源の減少問題に対処するために非常に重要です。持続可能な水産業が求められる中、センシング技術やデータ活用は不可欠な要素となっています。

「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」は、以下の詳細で開催されます。

開催概要


  • - 会期: 2026年8月19日(水)~21日(金) 10:00-17:00(最終日のみ16:00閉場)
  • - 会場: 東京ビッグサイト 東館2・3ホール
  • - 主催: 一般社団法人 大日本水産会

古野電気の先進的な技術が水産業の未来をどのように変えていくのか、ぜひ現地でご確認ください。詳細は公式サイトをご覧ください。

企業情報


古野電気は1948年に世界初の魚群探知機を実用化し、舶用電子機器の分野で継続的な革新を目指しています。兵庫県西宮市を本社とし、世界中の100以上の国で販売されています。その成果を受け、持続可能な水産業の実現に向けた飽くなき挑戦を続けています。


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