震災と日本酒のつながり
2026-01-05 15:25:20

阪神・淡路大震災を学び未来につなぐ防災チャリティイベント開催

震災の教訓を未来へつなぐイベント開催



2026年1月31日(土)と2月1日(日)、神戸ハーバーランド内のUmieにて、
「防災・チャリティイベント 大人も子どもも震災を未来へつなぐ」が開催されます。このイベントは、第31回神戸ルミナリエと連携して行われます。主催は神戸学院大学、神戸松蔭大学、そして日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」です。

地域の絆を深める目的


このイベントは、阪神・淡路大震災から学び、震災の記憶を次世代に継承することを目的としています。特に、日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が提供する31年熟成のヴィンテージ日本酒『現外(げんがい)』がその中心にあります。『現外』は、震災当時の酒母から生まれた、特別な意味を持つ日本酒です。これを起点に、参加者は震災の教訓を受け止め、未来への希望を感じることができるプログラムが用意されています。

このイベントは、地域の学生たちによる共同研究プロジェクト「灘の蔵・30年熟成酒の想いを未来につなぐ」の成果発表も兼ねています。学生たちはフィールドワークや企業研修を通じて得た知識を発表し、地域の声を反映した展示を行います。

イベント内容


展示や体験プログラム


神戸松蔭大学や神戸学院大学の各ゼミが、震災や日本酒の魅力を伝える調査・研究パネルを展示します。例えば、神戸松蔭大学人間科学部の川口ゼミでは、震災に関する思いを表現した書道作品の展示も行います。また、神戸学院大学経済学部の木暮ゼミは、『現外』の誕生背景や震災後の酒蔵の歩みを紹介し、来場者自身に希望や未来について考えさせるプログラムを実施します。

さらに、イベントでは心肺蘇生法やロープ結索体験、レゴブロックによる地震体験なども行われ、参加するすべての世代が防災について学ぶことができます。

特別なチャリティ試飲


特筆すべきは、イベント会場でのチャリティ試飲です。数量限定で提供される『現外』の有料試飲は、1杯あたり1万円、限定31名様に提供されます。この収益は全額、神戸ルミナリエに寄付されます。震災の記憶を次世代に繋ぐための意義深い試みです。

参加の意義


このイベントは、ただの防災教育にとどまらず、実際に震災を経験した地域の声と、次世代を担う若者たちの学びが一緒になり、参加者自身が未来を考え、希望を持つ機会を提供します。震災から31年、何を得て、何を後世に伝えるべきかを参加者一人ひとりが考えてほしいです。

是非、イベントに足を運び、未来への第一歩を踏み出してみてください。


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