三木市の親子のibasho
2025-01-31 12:41:16

親子で楽しむ!三木市の無料プレイスペース『親子のibasho』を訪れよう

三木市の親子のibashoが訪れるチャンス



2025年2月4日(火)、特定非営利活動法人ほっぺが運営する乳幼児親子向けのプレイスペース、hoppe「親子のibasho」が無料開放デーを実施します。この機会に、親子で楽しめる特別な空間をぜひ体験してみてください。

無料開放の内容


この日に訪れると、親子で自由に遊べるスペースが整えられています。場所は、コーベヤスポーツ三木店の3階に位置し、アクセスも良好です。神戸電鉄粟生線「三木駅」から歩いてわずか3分という近さから、通いやすさも魅力です。

開放時間は午前10時から12時まで。予約は不要で、気軽に立ち寄ることができます。乳幼児連れのママ、パパにとって、嬉しいポイントですね。

安心して遊べる環境


プレイスペースでは、保育士が選び抜いた年齢に合ったおもちゃや絵本が取り揃えられ、子どもたちが楽しく遊べるようになっています。親たちは、子どもを遊ばせながらリラックスできるひとときを過ごすことができます。また、昼食を持参することも可能なので、お弁当を持って家族でのんびりランチタイムを楽しむこともできます。

常駐している保育士や子育て支援士は、子育てに関する相談を受け付けていて、心強いサポートも提供してくれます。子どもを遊ばせながら、専門家にの助言を受けることで、日々の育児に役立つこともあるでしょう。

特定非営利活動法人ほっぺとは


特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援のために地域社会で活躍する団体です。妊娠期から始まる切れ目のない支援を目指し、親子の居場所づくりや育児相談を行っています。特に、親同士が交流できるイベントや講演も多数用意されており、地域のサポート企業との連携も進めています。

「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会になるように」というモットーのもと、地道に活動を広げています。「親子のibasho」は、そんなほっぺの理念が垣間見える温かい場所です。

まとめ


2025年2月4日は、ぜひ「親子のibasho」に遊びに行ってみてください。乳幼児連れの方々にとって、貴重な無料体験のチャンスです。ママやパパ同士の交流や、子どもたちの楽しい遊び場として、素晴らしいひとときをお楽しみいただけることでしょう。皆さんのご来場をお待ちしています。

Instagram: hoppe.kosodate
注意: 会場付近の交通状況には十分ご注意ください。


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