神戸に新たな魅力、BLANC IRIS 神戸店がオープン！

BLANC IRIS 神戸店がついにオープン！

フランス発のジュエリーブランド、BLANC IRIS（ブランイリス）が神戸の歴史ある旧居留地エリアに、新たな直営店「BLANC IRIS KOBE」を10月13日にオープンしました。この新しい店舗では、洗練された空間でさまざまなジュエリーを楽しむことができます。

神戸の象徴、旧居留地エリアに位置

BLANC IRIS KOBEの店舗は、神戸を代表する文化の発信地として知られる旧居留地エリアに位置しています。この場所は、非常に便利なアクセスを誇り、地下鉄海岸線の「旧居留地・大丸前駅」から直結し、JR・阪神「元町駅」からも徒歩わずか3分の距離にあります。こうした立地の良さは、神戸らしいエレガンスを求める多くのお客様を引き寄せる要因となるでしょう。

インテリアデザインにもこだわりが

今回の店舗のインテリアは、世界的に有名なイタリア人デザイナー、パオラ・ナヴォーネ氏が手掛けており、神戸の国際的な歴史と文化が融合した独自のデザイン空間を創出しています。モダンでありながらどこか親しみやすさを感じさせるこの空間は、来店する全てのお客様に特別な体験を提供してくれることでしょう。

幅広いデザインのジュエリーが揃う

BLANC IRISは、2012年にパリで誕生したファインジュエリーブランドであり、ファッション感度の高い人々に愛されています。神戸店では、ブランドが誇る代表的なコレクションから最新作まで、多彩なラインナップを用意しています。シックでモダンなデザインのジュエリーは、神戸という港町にふさわしい国際的な雰囲気を醸し出しています。

俳優たちも訪れた新店舗

オープンを祝い、俳優の森カンナさんと大政絢さんが来店しました。森さんは、自身の好みを反映したジュエリー選びの楽しさについて語り、「ダブルフィンガーリング」と「バロンネックレス」に特に魅力を感じたと述べました。彼女は、自分の「好き」に忠実に選ぶことが自信を高めてくれると、ジュエリーの魅力を語りました。

一方、大政絢さんも、モダンな空間に心を躍らせ、質感豊かなジュエリーのバリエーションについて感想を述べています。特に「シュヴァリエリング」に心を奪われ、新しいライフスタイルの中で自分に合うジュエリーを楽しみたいと希望しました。