能登の宝物カレー
2026-01-03 15:25:25

厳選されたうま味を活かした冷凍カレー、能登の未来を支えるプロジェクト

能登の宝物を未来へつなぐプロジェクト



石川県輪島市に位置する有限会社舳倉屋が製造する「いしる」は、伝統的な魚醤の一つで、その深い味わいが多くの人に愛されています。そんな地域に根付いた食文化を未来へ引き継ぐため、株式会社さすらい食堂が新たなプロジェクトを始動しました。それが、廃棄されていたイカの端材を利用した冷凍カレーの開発です。この取り組みは、能登・輪島の豊かな海の幸を活かすだけでなく、地元経済の復興にも寄与することを目指しています。

廃棄物を宝物にする挑戦



このプロジェクトで使用されるイカの端材は、「いしる」に取ったイカを整形する際に残る部分です。品質は申し分なく、むしろその旨味が凝縮されています。しかし、形状の不揃いやサイズの関係で商品化が困難であり、従来は年間約30万円もの処分費をかけて廃棄されてきました。これを“うま味の宝物”として再利用することで、新たな価値を創出し、地域の仕事と収入に変えていく取り組みが評価されています。

冷凍カレーに込められた想い



さすらい食堂が開発したのは、イカの端材とスパイスを融合させた絶品冷凍カレーです。このカレーは、石川県白山市の「生きがいワークス白山」という就労継続支援事業所にて製造される予定で、多くの方にその味を届けることが期待されています。

プロジェクトの詳細については、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を通じて確認できます。設定された目標金額は700,000円で、終了日は2026年1月31日。

地元経済の復興を目指して


これまで廃棄されてきたイカの端材を活用することで、地域の新たな雇用の創出にもつながります。石川県内での販売を目指し、みやげ物店や道の駅、百貨店などとの新たな関係性を築くことで、地元経済の活性化にも寄与します。

プロジェクトに参加する価値


参加者には様々なリターンがあります。例えば、40セットだけの限定商品として、冷凍いしるカレー3個といしる100㎖のセットが用意されています。このカレーを手にすることで、ただ美味しいだけでなく、地域を支える「参加者」としての誇りを感じられるでしょう。

そして、特別なオンライン料理教室に参加する機会は、プロジェクト独自の経験を通じて輪島の食文化をより深く理解するチャンスです。

なぜ冷凍カレーなのか



プロジェクトでは、冷凍製法にこだわりがあります。レトルト製品化を試みた際、高温加熱によって風味が損なわれることが分かり、新鮮な味わいをそのまま閉じ込める冷凍製法に行き着きました。この徹底したこだわりが、プロジェクトの成功の鍵を握っています。

最後に


このプロジェクトは、単なる復興支援にとどまらず、能登・輪島の食文化を広める活動でもあります。参加者にとっては、地域の素晴らしさに触れ、共に支える仲間となるチャンスです。能登の海の恵みに感謝しながら、ぜひこのプロジェクトにご参加ください。


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