春を感じる！丸亀製麺の新作うどんが期間限定で登場！

今年も春がやってきた！ということで、讃岐うどんの専門店「丸亀製麺」から、待望の新作うどんが登場します。2025年3月4日から販売が始まるのは、心もお腹も満たしてくれる、魅力あふれる2品です。暖かい季節にぴったりの「甘辛しょうがダレのはみ出る豚天ぶっかけうどん」と「山盛りあさりうどん」のご紹介です。

新作「甘辛しょうがダレのはみ出る豚天ぶっかけうどん」

まずご紹介するのは、全く新しいスタイルの「甘辛しょうがダレのはみ出る豚天ぶっかけうどん」。この特別な一杯は、なんと丼からはみ出るほどの迫力ある大きな豚天が3枚も乗っています。揚げたての豚天はサクサクの衣に包まれ、中はジューシーな豚ロースがぎっしり。口に運ぶたび、その旨みが広がります。

豚天にかけられるのは、特製の甘辛しょうがダレ。このタレは、醤油ベースにしょうがやにんにくが絶妙にブレンドされ、クセになる味わいに仕上がっています。加えて千切りしょうがも添えられ、さらに香り高い一杯に。サラダ感覚で食べられる大根や水菜もアクセントになり、視覚でも味覚でも春を感じられる満足度の高いメニューです。

「山盛りあさりうどん」は春の味覚の定番

お次は、春の訪れを告げる定番メニュー「山盛りあさりうどん」。実は今年で10年目を迎えるこの商品、丸亀製麺の中でも銘品として多くのお客さまに愛されています。器を覆い尽くすほどのあさりがたっぷり、プリプリの食感が楽しめます。殻付きのあさりは、食べ応えがあり、海の旨みをダイレクトに楽しめる絶品です。

わかめもチョイ足しされており、あさりのおいしさと磯の香りを引き立てています。北海道産の真昆布や削り節から取ったこだわりの白だしが、あさりの旨みを引き立てる役割を果たします。

うどんのテクスチャーとおいしさ

この2つのうどんは、どちらも打ち立ての讃岐うどんが使われており、シンプルさが大きな魅力です。茹でたてのうどんは、噛めば噛むほど小麦の風味が広がり、さっぱりとした昆布だしと絡めることで、至福の味わいが広がります。冷たくしたうどんと温かいうどん、どちらも楽しめる選択肢があるのも嬉しいポイントです。

丸亀製麺の思いと歴史

丸亀製麺は、「食の感動体験」を追求し続ける讃岐うどん専門店です。すべての店舗では、国産の小麦を使用した自家製のうどんを提供しており、すべてのお客さまに新鮮で美味しい一杯を味わっていただくことにこだわっています。さらに、麺職人による手間暇かけた技術が、他にはない独特のうどんの食感とおいしさを実現しています。