ヴィンフェス!2025
2025-10-07 12:07:40

西日本最大級のヴィンテージイベント「ヴィンフェス! - Vintage Fes! - 2025」の魅力を徹底紹介!

ヴィンフェス! - Vintage Fes! - 2025 概要



西日本最大級のヴィンテージイベント「ヴィンフェス! - Vintage Fes! - 2025」が、10月18日(土)と19日(日)に神戸国際展示場3号館で開催されます。おしゃれ好きやヴィンテージファンにとって、見逃せない2日間がやってきます!

このイベントでは、約120店舗のショップが集まり、それぞれが厳選したアイテムを出品。古き良き時代の名品から現代のトレンドを反映したユニークな品々まで、様々なアイテムに出会えるチャンスです。今年もまた、さらにパワーアップした内容でお届けします。

厳選アイテム紹介



ここでは、出展者たちが自信をもって推す厳選アイテムの一部を紹介します。毎年多くのファンを惹きつけるヴィンフェスの魅力をお楽しみください。

1. 60年代 LEVI'S 558XX BIGSIZE


出店ショップ:AGITO VINTAGE
希少なビッグサイズ、60年代のLEVI'S 558XX。48〜50表記のアイテムで、特に目を引く存在感があります。

2. 60's エアブラシ Vintage Sweatshirt


出店ショップ:Strike_vintage
この圧倒的な一点物スウェットはVintageスウェットの中でも特に価値が高まっています。エアブラシ技法を用いた独特のデザインが魅力です。

3. 70年代 USA製『The Winner』


出店ショップ:freestars
今では見かけることが少ない激レア商品。ヴィンテージファンにとってはコレクション必須のアイテムです。

4. 1998年シアトルマリナーズ アレックス・ロドリゲス選手支給/直筆サイン入りバット


出店ショップ:THE FIRST WITNESS
MLBのレジェンド、A ロッド氏の選手支給品で、直筆サインが施されています。鑑定会社による証明付きの貴重な一品です。

5. 1950年代 LEVI'S 517XX Denim Jacket Leather Patch


出店ショップ:marron vintage
深いインディゴカラーが特徴の517XX。革パッチも残る非常に状態の良いアイテムです。

6. 1960年代輸出用ドラゴン洋食器セット


出店ショップ:西天満小田根屋
日本の陶器メーカーが手掛けたドラゴン模様の洋食器セット。デザインと色合いは一見の価値あり!

7. 50s souvenir jacket


出店ショップ:GOOD MEDIATE
ビッグサイズで状態の良いスーベニアジャケット。両面の美しい刺繍が印象的です。

8. L7 SMELL THE MAGIC giantボディ サイズL


出店ショップ:tt.vintage
80年代を代表するガールズバンドL7のアルバムジャケデザインをあしらったTシャツ。

9. Harley-Davidson ビンテージデニムキャップ


出店ショップ:OLD GOLD Vintage Cap
90年代のハーレーキャップ。スエード調のツバが特徴のユニークなアイテムです。

これら以外にも、多くのショップが魅力的なアイテムを取り揃えています。詳しくはこちらでご覧ください。

前売券の購入


お得な前売券が800円で販売中です。当日券は1,000円となりますので、早めの購入をお勧めします。チケットは各主要プレイガイドにて購入可能です。


未就学児は無料で入場可能ですが、前売券の購入は10月17日(金)の23:59までとなりますので、注意が必要です。

イベント詳細


  • - 名称:ヴィンフェス! - Vintage Fes! - 2025
  • - 開催日:2025年10月18日(土)・19日(日)
  • - 場所:神戸国際展示場3号館
  • - 時間:10:00〜17:00(最終入場16:30)
  • - 主催:テレビ大阪
  • - 協賛:和田興産
  • - 後援:KISS FM KOBE

公式サイトやSNSも活用して、最新情報をチェックし、特別な出会いを楽しみにしていてください!

お問い合わせ先:
テレビ大阪事業局内 ヴィンフェス!事務局
メール: [email protected]
電話: 06-6947-1912



画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 神戸国際展示場 ヴィンテージ ヴィンフェス

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。