氷不要アイスバス
2026-07-22 11:19:18

猛暑対策の新時代!氷不要のポータブルアイスバスとは?

氷不要のポータブルアイスバスがもたらす変革



今年の夏は記録的な猛暑に悩まされ、多くの現場で熱中症対策が叫ばれています。このような状況下、株式会社ワン・ステップは「西日本製造技術イノベーション2026」において、氷を使用せずに機能する新しい熱中症対策製品「氷不要のポータブルアイスバス」を発表しました。これは、企業の防災対策としてだけではなく、従業員の安全を守るためにも非常に重要なアイテムとなりそうです。

出展の背景と目的



近年の自然災害はその強度を増し、企業においては事業継続計画(BCP)や従業員の安全確保が求められています。株式会社ワン・ステップは「備えない防災」という新たな理念のもと、防災啓発プロジェクト「防災アクション+α」に参加し、啓発活動を進めています。

現在の夏の暑さは異常であり、特に現場で働く人々にとっては厳しい環境が続いています。この中で、企業に求められるのは「熱中症を発生させない環境作り」です。そこで、展示会では「氷不要のポータブルアイスバス」を通じて、具体的な対策を産業界に提案しました。

ポータブルアイスバスの特長



この革新商品は、伝統的な冷却方法に代わり、専用の冷却装置(チラー)を使って氷を使用しなくても一定の水温を保つことができます。これにより、従来の冷却手段が持つ「氷の確保」という問題を解決し、迅速な身体冷却が可能になるのです。

さらに、ポータブルアイスバスの本体は非常に軽量で、使わない時期には省スペースでの保管が可能です。これにより、企業は設備を使いやすく保管することができ、設営にも手間がかかりません。

注意点としては、過酷な条件下では水温が15℃以下にならない場合があるため、屋外利用時には屋根のある場所での使用が推奨されています。

プロスポーツチームからの評価



本製品は工場や建設現場だけでなく、プロアスリートのリカバリー用途としても利用されています。特に、2025年にはプロサッカーチーム「清水エスパルス」に3台が導入され、その効果が高く評価されています。

冷却装置が求められる厳しい条件下でも、迅速な冷却が可能であり、氷の調達負荷が軽減されることで多くの関心を集めたようです。

展示会での反響と共鳴



展示会のブースでは、設備担当者や安全管理者方々からの具体的な課題が寄せられました。特に、食品業界の設備担当者からは「冷却スペースがない」との声が、建設業の安全管理者からは「持ち運びが簡単」という意見が多く聞かれ、多くの企業がポータブルアイスバスに興味を示しました。この展示会は、まさに多くの人々が必要とする安全対策を考える良い機会となりました。

提供形態と価格の案内



ワン・ステップは、本製品をお客様のニーズに応じて、レンタルと販売の両方で提供しています。レンタルの場合、基本料金が10万円~、1日レンタル費が6000円~となっており、設置や撤去に関しても柔軟に対応しています。購入を希望する場合、価格は100万円からとなります。

今後の取り組みと展望



「氷不要のポータブルアイスバス」は、今後ますます厳しくなる暑さに立ち向かうための重要なツールです。現場で活躍する方々の安全を守るため、さらなる普及と啓発活動を続け、全国的な熱中症対策の一環として役立てていきます。

また、株式会社ワン・ステップは、防災アクション+αの参加企業として、引き続き啓発活動を展開し、社会に貢献していく所存です。興味のある方はぜひお問い合わせください。


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