漁業と風力発電
2026-03-13 14:51:51

兵庫発!古野電気がウィンドエキスポで提案する新たな漁業と風力発電の共生

風力発電展に見る古野電気の取り組み


古野電気株式会社は、2026年3月17日から19日に東京ビッグサイトで開催される「WIND EXPO[春]2026」に出展します。今回の出展では、洋上風力発電事業と漁業の共生をテーマにした様々な取り組みを発表する予定です。

当社のブースでは、「安全・安心の洋上風力発電事業と“漁業との共生”」を核に、漁業者の支援を目的とする「スマート漁業」や、GPSプロッタによる船舶の安全航行支援に関する技術を取り扱います。この取り組みは、海洋環境の変化など様々な課題に対応するためのもので、持続可能な漁業と再生可能エネルギーの両立を目指しています。

スマート漁業の模索


古野電気は漁業経営の効率化を目指し、「漁視™ナビシリーズ」を展開しています。このシステムでは、水温や塩分濃度、潮流、魚群の状況といった海洋データを収集・解析し、漁場の動向を継続的に監視することで、漁業の効率性向上を図ります。

特に、風力発電設備周辺の漁場動向を把握することができ、漁業者が長年にわたり培った経験や勘に基づく判断ができるようデータを促進するのが狙いです。こうした事業は、地域経済の発展と環境保護にも貢献します。

海域管理システムの進化


さらに当社は、Vissim社と協力し、次世代型の海域監視システム「Vessel Traffic Management System(VTMS5)」を展開します。このシステムは、海域における様々なデータを統合・管理し、安全性向上や効率的な運用を実現します。特に、海上での情報を可視化することで、風力発電の安全な運営が可能になる点が強調されています。

VTMS5は、レーダーやAIS、カメラ、海象センサーなどのデータを活用し、洋上風力発電の事業運営を効率化します。これにより、業界全体の運用効率向上や安全管理が期待されています。また、GPSプロッタを利用して、漁船と風車の接触を未然に防ぐ対策も行われています。

未来を見据えた取り組み


今後の運用には、データを基にした予測システムの導入も計画されており、7日先の海況情報を提供するアプリ「予潮」がその一環です。このアプリを通じて、漁業の効率向上や環境負荷の軽減が期待されます。

展示会詳細


「WIND EXPO[春]2026」は、2026年3月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催されます。古野電気のブースはW20-43に位置しており、事前登録を行うことで入場が可能です。海洋と漁業、風力発電の融合に興味がある方々にとって、見逃せない機会となるでしょう。

詳細な情報は公式サイトや関連リンクで確認できます。古野電気が進める安全で持続可能な漁業と洋上風力発電の共生にぜひご注目ください。


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