川西市民スポーツ賞の贈呈式
2023年1月6日、兵庫県川西市でスポーツ振興に尽力した方々に光が当たりました。市長、越田謙治郎さんから、スポーツの分野で優れた実績を収め、市のスポーツ振興に貢献した3名に「市民スポーツ賞」が贈られました。この評判の良い授賞式において、受賞者はそれぞれの活躍と今後の目標について熱く語りました。
受賞者紹介
池田 和子さん(91歳)− 卓球選手
1人目は卓球界のレジェンド、池田和子さんです。91歳という高齢にも関わらず、現役で活動を続ける池田さん。全国マスターズ卓球大会での数多くの優勝歴を持ち、さらに川西市卓球協会の常任理事として地元の卓球活動を盛り上げてきました。「この年齢になり光栄です。いただいた賞を励みに、今後も健康に気を付けて頑張ります。この3月に開催される90歳以上の部では、3連覇を目指しています。」と、池田さんは意気揚々と話しました。
加納 陸さん(28歳)− 元プロボクサー
次に登場したのは、元プロボクサーの加納陸さんです。彼はWBOの3階級で1位を記録した経験を持ち、2025年の引退後は地元の大成ボクシングジムでトレーナーとして若手育成に力を入れるとのこと。「このような素晴らしい賞を受け取ることができて本当にありがたいです。私が現役時代に受けた支えを、今度は周りの人々に恩返しできるよう努力していきたいと思っています。」と語り、引き続きの指導意欲を示しました。
原田 渚さん(21歳)− レスリング選手
最後に紹介するのは、21歳のレスリング選手、原田渚さん。彼女は全国大会や世界大会で数々の成果を挙げており、2025年度の全日本学生レスリング大会では女子53㌔級で優勝を達成しました。「この賞をいただいたことは光栄で、今後もこの力を励みにしていきます。最近の目標は4月の大会で1位に立ち、U-23世界選手権に挑戦することです。」と、将来の目標をしっかりと語ってくれました。
過去の受賞者の魅力
川西市市民スポーツ賞は1994年度から始まり、これまでに受賞者は23名および3つの団体に達しています。過去の受賞者の中には、バレーボール選手山口かなめさんや卓球選手河島絢子さんが名を連ね、川西市のスポーツ界を盛り上げています。この歴史ある賞を受けることで、今後のスポーツ活動への刺激となることは間違いありません。
応援と感謝
3人の受賞者たちは皆、感謝の意を表しつつ、これからも地域のスポーツを支えていく姿勢を見せています。それぞれの目標に向かって頑張る姿に、地域の皆さんも大いに感動し、期待を寄せています。川西市から発信されるこのような熱意が、さらに次世代に続いていくことを願うばかりです。
このような素晴らしい方々を応援し、みんなで川西市のスポーツ界を盛り上げていきましょう。