防災ツール導入
2026-04-07 11:08:06

新築分譲マンションに備える防災ツール「First Mission BoxⓇ」の導入

新築分譲マンションに新たな防災の取り組み



兵庫県神戸市に位置する新築分譲マンション「デュオヒルズ六甲道」では、近年増加している自然災害に備えるために、防災ツール「First Mission BoxⓇ(ファーストミッションボックス)」の導入が決定しました。この取り組みは、居住者が大地震などの災害時に迅速かつ適切な初期対応を行うためのものです。

導入の背景



最近では南海トラフ大地震や首都直下型地震など大規模災害への懸念が高まっており、これに対して企業としての対応も求められています。これまでにも、フージャースコーポレーションは分譲マンションにおける安全性や防災設備の充実を図ってきましたが、実際に災害が発生したときに、その場にいる人々が行動を起こせなければ意味がありません。行政や消防の援助が得られるまでの時間がかかる中、居住者自身が速やかに対応できる体制を整えることが急務となっています。

このため、フージャースコーポレーションは、「共助」の仕組みを重視し、居住者同士での情報共有や初期対応の強化を進めています。「もしも」に備えた環境を整えるため、この秋より「デュオヒルズ六甲道」で「First Mission BoxⓇ」が初めて導入されることとなったのです。

「First Mission BoxⓇ」の特徴



「First Mission BoxⓇ」は、大地震発生時の対応をガイドするための行動指示書です。この指示書は、直感的に理解しやすい図解で構成されており、居住者は指示に従って行動することができるようになっています。具体的には、以下の四つの班が設定されており、各班が連携して行動します。

  • - 本部班:マンション全体のリーダーシップを担当
  • - 建物確認班:建物の安全確認を行う
  • - 安否確認班:居住者の状況確認と救助
  • - 生活班:被災時の生活基盤を整える

このように班を分けることで、すべての居住者が的確に役割を持ち、行動できる体制が整っています。

導入後の活動



「デュオヒルズ六甲道」では、FMBの導入後、居住者に向けた防災訓練を実施していく予定です。そこで、具体的な設置場所や使用方法の説明を行い、災害発生時に役立つ知識を提供します。このような取り組みを通じて、マンション内のコミュニティ全体が災害に強くなることを目指しています。

物件情報



「デュオヒルズ六甲道」は、兵庫県神戸市灘区に所在し、完売している新築分譲マンションです。地上15階の鉄筋コンクリート構造で、71戸の住戸を有しています。安心して暮らせる住環境を提供する一方で、これからも地域の防災意識を高める取り組みを進めていく方針です。

会社概要



フージャースコーポレーションは1994年に設立され、東京都千代田区に本社を置いています。不動産投資や市街地再開発事業にも取り組みながら、常に社会の変化に対応した事業展開を行っています。防災や地域力強化に貢献する企業としても評価され、今後のさらなる活動が注目されます。

ぜひ「デュオヒルズ六甲道」に関心を持っていただき、地域の防災意識の向上に寄与しましょう。


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