中学生の経営体験
2025-11-28 08:34:03

中学生が学ぶ経営のリアル!兵庫県加古川市での体験プログラム

中学生が学ぶ経営のリアル!兵庫県加古川市での体験プログラム



2025年11月10日から14日、加古川市立別府中学校の中学生たちが、株式会社ワンピースの協力を得て「トライやる・ウィーク」という特別プログラムに参加しました。本プログラムは、単なる職場体験ではなく、ミニ経営を通じてリアルなビジネスの流れを体感できる内容になっています。

1. 実践型プログラムの実施背景


「トライやる・ウィーク」は1998年に兵庫県で始まったプログラムで、主に中学2年生が対象。社会の仕組みや働くことの意義を理解し、将来の生き方を模索することが目的です。今年のテーマは「新しい自分が見つかる」。このテーマの下、参加した中学生たちは、商品検品や会計の仕組み、SNS告知など、実際のビジネスに即した一連の流れを体験しました。

2. 経営の全体像をクラフト


プログラムは実に多様な体験を用意。初日は会社の基本を学び、価値観カードを使ったチームビルディングを行いました。商品を実際に検品することで、業務の現場を肌で感じます。次の日には、原価や固定費、利益の関係など、経営に欠かせない会計の基礎を学びました。

3日目には、販売会に向けた準備として、チラシのデザインやSNSの告知用画像の作成に挑戦。最後の4日目は、実際の販売会に向けたさらなる準備。商品への値付けやショップのレイアウトなど、実践的な業務に目を向けさせる内容となりました。そして5日目には、アリオ加古川で、実際に中学生が運営する1日限定ブティックがオープンしました。

3. 実績と参加者の声


販売会では、48名の購入者を迎え、合計で86点のアイテムを販売し、136,500円の売上を達成。参加した学生からは、「実際のお金を扱うことの難しさを実感し、親に感謝の気持ちを持てるようになった」という感想も寄せられました。彼らは、リアルなビジネス体験を通じて、自分の可能性を再認識しました。

4. 若手メンバーの育成


このプログラムは社内の若手メンバーも参加し、運営や指導の経験を積む場にもなっています。生徒とのコミュニケーションにより、後輩指導力やプロジェクト推進力のスキルが向上したとの声も。これにより、教育の輪が広がり、地域の未来を担う人材育成にもつながっています。

5. 今後の展望


今回の取り組みを通じて、学びの深化とともに、地域の子どもたちが自分の未来を描けるチャンスを提供したいと考えています。株式会社ワンピースは、引き続き、地域コミュニティとの連携を強化し、様々な学びの機会を創出していく所存です。自分自身の可能性を切り開くための体験が、子どもたちの未来に結びつくことを願っています。

会社概要


株式会社ワンピースは、兵庫県加古川市に本社を置くアパレル企業で、レディースファッションブランドの企画・運営を行っています。40代から60代女性とのテイストの異なる多様なファッションを提案し、地域活動にも積極的です。これからも、幸せや楽しさを創造する企業としての使命を守り続けていきます。


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