INAC神戸レオネッサがヒュンメルパートナーデーを開催！4/12大宮戦で特別な体験を

INAC神戸レオネッサのヒュンメルパートナーデー

2024年4月12日、INAC神戸レオネッサが大宮アルディージャVENTUSとの一戦において「ヒュンメルパートナーデー」を開催します。これは、デンマークのスポーツブランドが冠スポンサーとなり、試合ごとにファンを盛り上げるイベントです。ヒュンメルの特別な一日を、ぜひ体験してください。

ヒュンメルブースの魅力

この日は11時から14時までノエビアスタジアム神戸のエントランス付近にヒュンメルブースがオープンします。商品の販売や、ファンサービスが盛りだくさんで、来場者に楽しい体験を提供します。テーマは「LET’S PLAY YOUR GAME ～人生のキャプテンはあなた自身だ～」。参加者全員が主人公となるイベントにご期待ください。

ここでは、選手サイン入りキャプテンマークが当たるカプセルトイイベントも行われます。ヒュンメル公式LINEをお友達登録すると、もれなくコインを1枚プレゼント。カプセルトイを回すことで、選手のサイン入りアイテムが手に入るチャンス！人数は先着500名ですので、早めの参加がオススメです。

春の新生活を迎えた皆様へ特別招待

ヒュンメルパートナーデーは、特に新生活を迎えた皆さんに向けた特別なイベントです。2025年4月に入園・入学・入社された方々とそのご家族、友人を特別招待しますので、ぜひ一緒に試合を楽しんでください！

観戦エリアはクラブ指定の自由席で、子供たちの新しい門出を祝福する場として最適です。チケットの引き換えは、試合開始の3時間前からノエビアスタジアムの場外チケットブースにて行います。参加したい方は事前にGoogleフォームからお申し込みいただく必要があります。

INAC神戸レオネッサの歴史

INAC神戸レオネッサは、2001年に設立された総合スポーツクラブで、女性サッカーを代表するチームとしても知られています。2011年からのなでしこリーグ3連覇や、国際女子サッカークラブ選手権での優勝を経て、最近では2021-22シーズンにWEリーグ初代チャンピオンに輝きました。高い競技力とともに地域貢献にも力を入れており、神戸市及び兵庫県におけるスポーツの発展に寄与しています。

ヒュンメルの理念

ヒュンメルは、1923年に誕生したデンマークのスポーツブランドで、サッカー界に多くの革新をもたらしました。特に、世界初のスタッド付きスパイクの開発は非常に有名です。そして、現在も「スポーツを通して世界を変える」という理念のもと、新しい挑戦を続けています。この日、ヒュンメルのブランドストーリーも感じながら、サッカーを通じて共に楽しむことができる貴重な機会です。