命をつなぐワンニャン写真動画コンテスト
公益財団法人どうぶつ基金が主催する「いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト」が、今年も開催されます。犬や猫の殺処分ゼロを目指すこのイベントは、善意の小さな一歩が大きな変化につながることを目指してスタートしました。命を買わない選択肢や、保護犬・保護猫の状況について社会が関心を持つきっかけを提供しています。
環境大臣賞受賞作品
「いのちつないだワンニャン写真動画コンテスト」は、2010年にスタートし、これまで多くの方々に参加してもらいました。2025年度には1,405点の作品が寄せられ、入賞や入選作品を展示する写真展が行われました。このように、たくさんの愛に満ちた作品が集まることで、命の大切さを感じる機会を多くの人に提供しています。過去には「百獣の王のような立ち姿」といった注目の作品が環境大臣賞を受賞しました。
応募方法と審査委員
2026年度の募集は4月1日から始まります。応募資格は特に設けていないため、どなたでもお気軽に参加できます。また、個人だけでなく、グループや団体名での応募も可能です。応募点数は一人あたり最大10作品まで、ただし里親募集の場合には何点でも応募可能です。
新たに審査員には、環境省の石川拓哉氏が加わります。また、デザイナーである森田恭通氏、著名な写真家ユニットの八二一さん、現代美術家のJUNICHI氏など、豪華なメンバーで構成される審査員が入賞作品を選びます。最優秀賞には環境大臣賞や大阪府知事賞が用意されており、各賞には素敵な賞金や賞品が贈られます。
応募期限と結果発表
応募期間は2026年4月1日から7月31日まで。結果発表は9月に予定しています。また、入賞作品や入選作品は、2026年10月下旬に作品展として一堂に展示される予定です。これにより、たくさんの愛に溢れた作品を皆さんにお届けできることを楽しみにしています。
どうぶつ基金の活動内容
公益財団法人どうぶつ基金は、1988年に横浜で設立され、主に動物愛護に取り組んでいます。特に「さくらねこTNR」と呼ばれる無料不妊手術や、多頭飼育崩壊の犬・猫支援、里親探しのサポートなどを行っています。これらの活動は、人道的な観点から野良猫の管理を行うため、国内外で高く評価されています。
まとめ
いのちをつなぐ写真動画コンテストは、ただのコンテストではなく、動物たちとの素晴らしい関係を再確認する場でもあります。特に購入することではなく、譲渡されたペットを愛する選択肢の意義を広めることを目的とし、多くのグッドデザインが寄せられることを期待しています。あなたの愛するペットとの素敵な瞬間を、是非作品として応募してみてはいかがでしょうか。応募の詳細は
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