神戸にアートサインが誕生
神戸市中央区新港町、アクアリウムとアートの融合をテーマにした「AQUARIUM×ART átoa」では、株式会社フェリシモや大手前大学と連携し、新たなプロジェクトをスタートします。このプロジェクトでは、素敵なフンボルトペンギンが道案内を担当します。お楽しみに!
プロジェクトの背景
この共同プロジェクトの背景には、アトアやフェリシモチョコレートミュージアム、FELISSIMO f wineryがそれぞれの施設への道のりがわかりにくいという共通の課題がありました。リアルな道案内が必要だとの思いから、ユニークな路面アートサインが開発されることになりました。
斬新な距離指標とは
このサインは、一見普通の「徒歩○分」ではなく、それぞれの施設の特色を活かした距離指標を設定しました。例えば、「アトアまでペンギンが歩くと○歩」や「ワイナリーまでワインボトル○本」という表現です。これにより、訪れる人々が親しみやすく、楽しんで距離を歩くことができます。
地域の魅力を引き出すデザイン
ニューシーポートエリアに設置されるこの路面アートサインは、歩道そのものをキャンバスにし、視覚的に地域の魅力を引き出すことを目指しています。大型のイラストを用いたデザインにより、多くの人がワクワクしながら散策できる空間を提供します。
賢い道案内役、フンボルトペンギン
道案内をするのは、アトアで飼育されているフンボルトペンギン。彼らの生態を生かした距離感を持つ案内があり、特に子供たちにも楽しめる内容となっています。飼育員が計測したペンギンの歩幅を基に、実際の数値を反映させることで、リアルかつ楽しい体験を提供します。
産学連携で未来をデザイン
本プロジェクトの監修は、大手前大学の高木准教授が行い、学生たちも実労に参加。専門家と若い視点が融合することで、歩行者の視点に立った路面サインが具現化されます。プロジェクトを通じて、学びと地域の発展を同時に実現することを目指しています。
プロジェクトのスタート
この新たな路面サイン案内は、2026年3月27日から運用を開始します。成功を収めることで、神戸のウォーターフロントエリアの回遊性が向上し、地域の魅力をさらに引き立てることになるでしょう。地域の人々や観光客に向けた魅力的なプロジェクトが展開されることを期待しています。
AQUARIUM×ART átoa情報
AQUARIUM×ART átoaは、数多くの生き物たちと共存するアクアリウムです。舞台美術やデジタルアートが融合した環境は、まさに映画や舞台の一場面のような体験ができます。公式ホームページは
こちらです。