待望のビアッジョブルー、京都大丸に新登場！

絶大なる人気を誇る「ビアッジョブルー」が大丸京都にオープン！

神戸市中央区を拠点とする株式会社ジャヴァコーポレーションが展開するレディースブランド「ビアッジョブルー」が、この秋から新たに大丸京都店3階のMARBLE VALET（マーブルヴァレー）で取り扱いを開始します。10月10日（金）という新しいスタートの日を迎えるビアッジョブルー。今、注目が集まっています。

MARBLE VALET（マーブルヴァレー）とは

MARBLE VALETは、ジャヴァコーポレーションが提供するロートレアモンやラエフ、メイソングレイなどのブランドが揃った複合ショップで、2020年にオープンしました。ここでは、多様なテイストのファッションを楽しむことができ、まるでマーブル模様のように様々な色やスタイルが融合した空間が魅力です。「VALET」という言葉にはコンシェルジュの意味があり、親身にファッションをサポートする姿勢が感じられます。

ビアッジョブルーはこのマーブルヴァレーでのみ取り扱われるため、特別な存在感を放つ店舗と言えるでしょう。

限定のオリジナルノベルティも！

ビアッジョブルーの商品をお買い上げいただくと、数量限定のオリジナルノベルティが手に入ります。これはファッションを楽しむお客様にとって、一層特別な体験になるはずです。ぜひ、店舗に足を運んでみてください。

新作アイテムの魅力

2023年10月のテーマは「Cinematic」。映画に登場するような美しいデザインが特徴です。例えば、艶やかなスカーフモチーフのプリントシリーズやアクセントが煌めくビジュー付きのニット、存在感抜群のファージャケットなど、まるで一日が映画のように華やかに彩られる特別な一着が揃っています。価格帯は、ワンピースが59,400円、ジャケットが75,900円、ニットが31,900円など、多彩なアイテムがそろっています。

それぞれの商品が持つ独特の魅力は、どんなシーンでも活躍すること間違いなしです。特別なシチュエーションだけでなく、普段使いにも適したデザインとなっており、一着で多くのシーンを演出することができます。

ビアッジョブルーのこだわり

ビアッジョブルーは、イタリア語で「青い旅」と名付けられたブランドであり、その名の通り旅をテーマにして1990年に設立されました。異国情緒あふれる港町・神戸で生まれたこのブランドは、ラグジュアリーな素材と洗練されたデザインにこだわり続けています。特に、京都のアトリエ画家が手がけるオリジナルプリント生地は、絵画のような美しさを放ち、毎シーズン大変人気です。

また、全てのアイテムは熟練のパタンナーによって製作されており、ストレスのない着用感に加え、美しい姿勢を作り出す美シルエットの追求がなされています。これにより、日常での快適さと共に、特別なシーンでも自信を持ってファッションを楽しむことができるのです。