王様のお菓子
2025-12-22 11:53:19

神戸・舞子でフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」を楽しもう!

神戸・舞子で楽しむ新年の王様のお菓子



神戸市のシーサイドホテル舞子ビラでは、2026年の新年を迎えるにあたり、フランスの伝統的なスイーツ「ガレット・デ・ロワ」を期間限定で販売します。このお菓子は、「王様のお菓子」とも称されており、フランスでは新年を祝う重要な存在です。販売期間は、2026年1月1日(木)から1月31日(土)までの1ヶ月間です。

ガレット・デ・ロワとは?


「ガレット・デ・ロワ」は、発酵バターをたっぷりと練り込んだパイ生地と、その中に詰められた香ばしいクレームダマンドから成り立っています。この贅沢な組み合わせは、サクサクの食感とともに、甘さと香ばしさが広がります。そして、ガレット・デ・ロワを切り分けることで、家族や友人とともに新年の幸せを分かち合うという伝統があります。

販売概要


  • - 商品名: ガレット・デ・ロワ
  • - サイズ: 直径15cm
  • - 価格: 2,000円(税込)
  • - 販売場所:
- 本館1階 テラスレストラン「サントロペ」入口のケーキブティック
- 本館1階 売店「ロビーショップ」

数量限定での販売となっており、在庫が無くなり次第終了となりますので、早めの購入をおすすめします。

新年の特別なスイーツ


この「ガレット・デ・ロワ」は、新年の食卓を華やかに彩る特別なスイーツです。毎年、新年を祝うにあたって、この伝統菓子を囲んで家族や友人と楽しむことが習慣となっています。今年もその流れを受け継ぎ、シーサイドホテル舞子ビラのガレット・デ・ロワをぜひご堪能ください。

フランスの伝統を感じながら、心温まるひとときを過ごしてはいかがでしょうか? 皆さまのご来店をお待ちしております。


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