食品ロスを学ぼう
2026-05-26 12:09:27

親子で楽しむ食品ロスの学び!大丸須磨店でワークショップ開催

親子で楽しむ食品ロスの学び



2026年5月30日(土)、大丸須磨店で行われる食品ロス削減ワークショップが注目を集めています。主催は株式会社ロスゼロで、近年注目されている「食品ロス」というテーマを親子で楽しく学ぶことができます。このワークショップでは、クイズ形式や体験型のコンテンツを通して、食品ロスの現状とその背景について知識を深めることが目的です。

食品ロスとは?



まず、食品ロスについて簡単におさらいしましょう。食品ロスとは、食べられるのに廃棄された食品のことで、世界的に大きな問題となっています。この問題は家庭だけでなく、製造や流通、販売など多くの段階で発生し、年間で数百万トンにも及ぶとされています。食品ロス削減のためには、まずその原因を知り、日常の行動を見直すことが求められます。

ワークショップの内容



このワークショップでは、親子で参加しやすい工夫が施されています。たとえば、楽しいクイズを通じて「なぜロスが発生するのか」、また「どのような食品が無駄になっているのか」を学べる絶好の機会です。参加することで、「これって捨てられるの?」や「まだ食べられるのに、なぜロスになるの?」など、身近な疑問に対する気づきを得ることができます。日常の行動に変化をもたらすきっかけにもなりそうですね。

ワークショップは名谷駅前広場のスターバックス前で行われ、11時から15時までの間に無料で参加可能となっています。お子さまから大人まで、誰でも楽しめる内容ですので、ぜひ気軽に参加してみてください。

同時開催!食品もったいないセール



さらに、ワークショップだけでなく、2階のイベントスペースでは「食品もったいないセール」も同時開催されます。ここでは、余剰や規格外の食品が販売される「ロスゼロストア」がオープンし、まだ美味しく食べられる食品をお得に購入することができます。チョコレートやお菓子、調味料などの普段見かける商品も取り揃えています。

ロスゼロが提供するこのセールは単なる値引き販売に留まらず、「なぜこの食品はロスとなったのか」という情報を丁寧に伝えることで、エシカル消費を促進する取り組みも行っています。購入することで、生活者が社会課題に目を向け、自らの購買行動を見直すきっかけとなれば嬉しいですね。

親子で話し合う機会に



今回のワークショップや販売会を通じて、子どもたちと大人が一緒に食品ロスについて考える機会が提供されます。家庭での会話がこのイベントをきっかけに広がることで、より多くの人々が「食品ロス」について理解を深め、行動を変えるきっかけとなることを期待しています。ぜひ、お子さまと一緒に参加して、新たな発見を楽しんでみてください。

ロスゼロの取組み



ロスゼロは、持続可能な社会を目指して、食品ロスを減少させるためのプラットフォームとして機能しています。製造や流通の過程で行き場を失った食品を消費者に届けるEC事業やサブスクリプションサービス「ロスゼロ不定期便」、さらには未利用原材料を活かしたアップサイクル食品ブランド「Re:You(りゆう)」の展開など、多岐にわたる活動を行っています。今後も地域に根付いた活動を通じて、食品ロスの啓発活動も進めていくことでしょう。


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