「イエネコ」署名活動
2026-07-09 16:03:18

猫を守るために立ち上がる!「イエネコ」防除への抗議署名活動

環境省の「イエネコ」防除に反対する活動



公益財団法人どうぶつ基金は、環境省が進める「イエネコ」の防除推進外来種指定に反対し、5万筆の署名を環境大臣に提出しました。この署名活動は、すべての猫の命を守ることを目的とし、継続して賛同者を募っています。

これまで環境省は、「ノネコ」という分類を行う際に、地域猫や飼い猫との区別がつきにくいことを認めていました。しかし、近年、すべての猫を「イエネコ」という一つの名前で括り、全国レベルで防除を進めようとしています。この方針には、明らかな矛盾が存在します。

かつての発言では、「猫を狩猟対象から外す」としながら、現在の方針は「防除する」という二つの矛盾した結論が導かれています。このダブルスタンダードは、私たち市民にとって看過できるものではありません。

私たちはこの矛盾がもたらす現実を知っています。2023年には、広島県で猫を殺し、その様子を動画として公開した事件が起きました。犯人は「ノネコだと思った」と言い、地域で愛されていた猫が犠牲になりました。この「ノネコ」という言葉が、新たな免罪符に利用されてしまう恐れがあるのです。

「イエネコ」を防除推進外来種に指定することが現実化すれば、こうした行為を助長する危険性があります。地域で世話されている猫たちが、さらなる危険に晒されるかもしれません。この問題に取り組むためには、単に猫を取り除くのではなく、動物愛護管理法に基づく適正飼養の徹底やTNR(不妊去勢)という人道的かつ科学的なアプローチが不可欠です。

どうぶつ基金は、環境省に対し「イエネコ」の防除指定方針の撤回を求めています。この問題については、専門家や当事者を交えた議論が必要であり、科学的な根拠に基づく判断が求められます。

さらに、署名活動は続けられています。署名は一筆一筆が猫の命を守る力になります。ぜひ皆さんもご協力いただき、SNSでこの活動を広めていきましょう。

署名のご案内


こちらから署名できます!

公益財団法人どうぶつ基金は1988年から、動物福祉と適正管理に努めてきました。全国598自治体との協力の下、無料の不妊手術(SNR)を行い、44万頭以上の猫を手助けしてきた信頼のある組織です。これからも私たちの活動にご注目ください。興味がある方は、ぜひ公式サイトもご訪問ください!

組織概要


  • - 名称: 公益財団法人どうぶつ基金
  • - 住所: 兵庫県芦屋市奥池南町71-7
  • - 設立: 1988年6月
  • - 理事長: 佐上 邦久
  • - 公式サイト: どうぶつ基金公式サイト


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