終戦80年イベント:平和を学ぶ朗読劇
3月28日(土)、兵庫県養父市出身の絵作家、寺尾知史さんが自らの体験をもとにした「きり絵画文集『原爆ヒロシマ』」の朗読劇が行われます。朗読劇は、生活協同組合コープこうべの主催で開催され、平和学習を広めるためのイベントとして特別な位置を占めています。
この朗読劇は、終戦から80年の節目を迎える2025年度に向け、私たちが忘れてはいけない歴史を学ぶ貴重な機会として企画されました。寺尾知史さんは、自ら兵士としてヒロシマで惨事を体験し、その思いを込めた作品を通じて、観客に平和の尊さを訴えかけます。朗読劇では、俳優の前田伊都子さんと要勇人さんが寺尾さんの作品を朗読し、その背後ではマリンバ奏者の中治渚さんが美しい音色を奏でます。
会場は、コープこうべ生活文化センターふれあいひろば内部の大ホールで、13時半から15時半の間、入場は13時から始まります。また、このイベントは多くの人に平和について考える機会を提供するため、参加費は無料です。定員は200名で、申し込みは先着順となっているため、参加希望の方は早めに申し込むことをお勧めします。
次に、朗読劇の第2部では沖縄からのメッセージが届けられ、心をつなぐ応援団「西風(いりかじ)の宝」や小林エイサー隊による歌やエイサーのパフォーマンスを通じて、平和への思いが表現されます。このように多彩なプログラムが用意されているため、参加者は視覚だけでなく聴覚でも平和についての理解を深めることができます。
この朗読劇を実現するためには、平和学習を続ける場を持ちたいと考えていたコープこうべと、寺尾知史さんの作品のパネル展示や朗読イベントを行っている「ヒロシマを語り継ぐ会」の代表である浅海和子さんの協力が大きな役割を果たしました。彼らの尽力により、私たちは平和というテーマに真剣に向き合うことができるのです。
平和についての学びを深めるために、ぜひご家族や友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。申し込みはコープこうべのホームページから可能で、詳細情報はお電話でも問い合わせできます。平和の重要性を再確認するこの特別な一日を、皆さんと共に過ごせることを願っています。
イベント概要
- - 日時:2023年3月28日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
- - 場所:コープこうべ生活文化センターふれあいひろば コレルせいぶん 2階大ホール (神戸市東灘区田中町5丁目3-18)
- - 内容:
- 第1部:寺尾知史作『原爆ヒロシマ』朗読会(朗読者:前田 伊都子、要 勇人、マリンバ演奏: 中治 渚)
- 第2部:沖縄からのメッセージ(唄やエイサーによる平和への思い・出演:小林エイサー隊、心をつなぐ応援団「西風の宝」)
興味のある方、ぜひ下記からお申し込みを!
コープこうべイベントひろば
お問い合わせ
- - コープこうべ地域活動推進部 078-856-1105 (平日 10:00〜17:00)