未来の扉を開く
2026-07-02 06:17:17

鳥羽商船高専が描く「未来の扉」 ネーミングライツイベントの魅力を紹介

鳥羽商船高専の新たな挑戦



2023年、三重県鳥羽市に位置する鳥羽商船高等専門学校(以下、鳥羽商船高専)は、IT企業である株式会社エイ・アイ・エス(AIS)との共同で、ネーミングライツ「とらくるアリーナ」を開催しました。このイベントは、デジタルトランスフォーメーション(DX)をテーマに、学生たちが未来を切り開くきっかけを作ることを目的としています。

DXが進む未来の扉を開けよう


本イベントでは、最新鋭の練習船「鳥羽丸」と、船員向け統合システム『TRANS-Crew(トランスクルー)』を紹介しました。テーマは「DXが進む未来の扉」。学生たちが体育館の中で、未来へ向けた一歩を踏み出す様子を映し出した撮影会が行われたのです。ここでの「扉」は、学生が手をかけることで、未来への可能性を象徴しています。

体育館の特設空間


イベントのハイライトは、体育館内に設けられた空間とフォトスポットです。扉には、朝日を浴びる「鳥羽丸」の写真が施され、その先には未来の海を航海する姿が描かれています。また、『TRANS-Crew』のイメージキャラクター「スマート船長」とのコラボレーションビジュアルが親しみやすさを演出し、学生たちの撮影の場を提供しました。

学生たちがこの空間を楽しむ様子を見ながら、SNSに投稿することで、学校やイベントの魅力を広めてほしいという期待が込められています。

スマート船長が未来を照らす


『TRANS-Crew』のイメージキャラクター、「スマート船長」は、スマートデバイスを駆使した新しい働き方を体現しています。このプロジェクトを通じて、海事業界の未来を背負う人材像を学生たちに示すことができました。

AISは、海運業界のデジタル改革を推進し、船員の魅力を引き出すための取り組みを行っています。さらに、YouTube「とらくるチャンネル」では船員たちの働き方改革を支援する動画も公開中です。

AISの取り組み


AISは、長年にわたり海運業向け基幹システム『TRANS-Series』を提供し、900社以上の導入実績をもつ強力な知見を持っています。『TRANS-Crew』は、このノウハウを活かし、船員の労務管理、手当計算、資格管理などを一元管理する専用プラットフォームとして、高い柔軟性を持っています。これにより、各社の課題に応じたカスタマイズ支援も実現しています。

未来を共に切り開く


このイベントは、未来の海業界を担う学生たちにとって、大きな刺激となりました。仲間と共に迎える未来への一歩を踏み出す場所となり、その姿勢は多くの人々に感動を与えました。これからもAISは、こうした取り組みを通じて海事業界の発展に寄与し、持続可能な未来の形成を目指していくことでしょう。


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