丹波篠山発、猪肉スープカレーがついに登場
兵庫県丹波篠山市の「satory's cafe」が、9月3日より新メニュー「ぼたんスープカレーRED極み」を発売しました。この商品は、丹波篠山の名物である猪肉を使用した初のスープカレーであり、その特徴は完全オリジナルのイノシシ油と、ぼたん鍋の赤味噌を使用したスープにあります。価格は1,980円。
ぼたん鍋の町に新しい風を
丹波篠山は、冬の風物詩とも言える「ぼたん鍋」の発祥地として広く認知されています。鍋料理が主流でしたが、鍋以外の猪肉料理を手軽に楽しむ場はあまり存在しなかったのが実情です。そのような中で、「ぼたんスープカレーRED極み」は、鍋の季節に左右されずに猪肉を楽しめる新しい選択肢となります。これは、地元産の良質な素材を生かすことで、猪肉料理の新たな可能性を切り開こうとする試みの一環です。
お客様の声から生まれた新メニュー
「satory's cafe」の看板メニューである「ぼたんスープカレー」は、イノシシ油と赤味噌のスープに加え、地元で供給される国産若鳥が使用されています。しかし、顧客から「猪も食べたい」という要望が多く寄せられるようになりました。この声に応える形で、satory's cafeは半年をかけて新しいレシピの開発を行い、一皿に猪肉を加える料理を完成させました。
魅力的なスープカレーの秘密
「ぼたんスープカレーRED極み」では、イノシシ油と地元の老舗「おおみや」から取り寄せた猪肉を使用し、ぼたん鍋の赤味噌を合わせています。このスープカレーは何度も試作を繰り返し、スタッフ全員で味を確認しながら、最適な味のバランスを見極めて完成しました。また、価格は元の看板メニューから500円プラスの1,980円に設定されており、コストパフォーマンスも良好です。
さらなる展開に期待
今後は「ぼたんスープカレーwhite」の提供も計画しており、さらなる地域の魅力を引き出すべく、季節に応じたオプションを取り入れる予定です。特に10月の黒枝豆シーズンに合わせたメニュー展開を期待する声も多く、丹波篠山の秋を感じながら新しいグルメ体験を楽しむことができそうです。
店舗情報とお客様へのメッセージ
- - 店舗名: satory's cafe(サトリーズカフェ)
- - 住所: 〒669-2331 兵庫県丹波篠山市二階町17番地
- - 営業時間: 10時~18時
- - 定休日: 水、木
- - 電話: 079-552-4487
「丹波篠山の新しい魅力になれるように、自信作のスープカレーをぜひ味わいに来てほしい」と代表の細見勇人氏も期待を寄せています。
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