生きものを守る企画展
2026-07-13 14:39:15

神戸で開催!生きものを守るための企画展「ホトケドジョウから考える」

神戸市中央区に位置する劇場型アクアリウム、AQUARIUM × ART átoa(アトア)で、新たな企画展が開催されます。タイトルは「~ホトケドジョウから考える~生きものを守るためにできること」。この展示は、私たちの周りに生息する生きものたちが直面している危機を深く考えさせてくれる内容です。

生きものたちの絶滅速度


地球上の生物がどのくらいのペースで絶滅に向かっているか、ご存知でしょうか?恐竜時代には、約1000年に1種の割合で絶滅していたとされるのが、この100年でなんと年間に1種から、現在では年間約4万種の生物が絶滅危惧に瀕しています。これは、一日に約100種が姿を消していることを意味します。日本国内でも、さまざまな絶滅危惧種がひしめいており、ホトケドジョウもその一つです。

ホトケドジョウとは


ホトケドジョウは、日本固有の冷水性ドジョウの仲間として知られ、特に兵庫県丹波市がその生息域の西端です。この地域では、生物学的に貴重な個体群が暮らしており、その保全が求められています。今回の企画展では、このホトケドジョウをメインテーマに据え、その展示を通じて生物の保全活動について深く学ぶことができます。

企画展の内容


今回の企画展では、ホトケドジョウの展示だけでなく、その保全のための取り組みや、一般の人々ができる具体的なアクションについても触れていきます。ホトケドジョウの生態を知ることで、どのように私たちが自然を守っていくことができるのか、一緒に考える時間を持てればと願っています。

エントランスには、この企画に関連した書籍も並べられ、自由に閲覧できるスペースがあります。約2600冊もの生物や自然に関する本を取り揃えており、特に夏の自由研究のテーマを探す学生にも最適な場所です。自然と生きものたちに目を向け、自らの考えを深める絶好の機会になることでしょう。

開催概要


以下に、企画展の開催概要を記載します。

  • - 開催期間: 2026年7月18日(土)~8月30日(日)
  • - 開催場所: átoa 3階 FOYER 企画展ブース
  • - 観覧料: 無料(アトアの入館料は別途必要)
  • - 展示生物: ホトケドジョウ

※ 生物の状態により、展示は予告なく変更される場合があります。

この機会に、自然界の脆弱性とその美しさに触れ、自らの行動が未来にどのように影響を与えられるかを考えてみませんか?


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