千葉・ららぽーとTOKYO-BAYに新たなごはん処『大かまど飯寅福』オープン

千葉の新名所『大かまど飯寅福』の魅力

千葉県船橋市の「三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAY北館」に、話題の新しいグルメスポット『大かまど飯寅福』が2025年10月31日（金）にオープンします。運営は株式会社フォーシーズで、これは同社にとって15店舗目の展開となります。

自慢の大かまどで炊く美味しいごはん

自宅のような温かみを感じさせる店内は、150kgの石のかまどと大きな鉄の釜がシンボル。『大かまど飯寅福』では、新潟県長岡産のこしひかりとこしいぶきをブレンドした特選米を、こだわりの手法で毎朝炊き上げています。これにより、甘みと香りが引き立った、ふっくらとしたごはんをご提供。

さらに、炊き上がりのごはんはお替わり自由。昼夜問わず、定食スタイルで楽しめるのが魅力です。特に季節の炊き込みごはんとして「栗ごはん」があり、これも大変人気のメニュー。素材の旨味を最大限に生かし、思わずおかわりしたくなる美味しさです。

多彩な定食メニュー

『大かまど飯寅福』の定食メニューは非常に多彩です。特に人気の「選べる二種盛り定食」やボリューム満点の「スタミナ定食～牛ステーキの和風ソース～」が好評で、毎日通っても飽きることがありません。また、旬の素材を生かした「秋刀魚の塩焼き定食」や「広島産カキフライ定食」もこの季節ならではの味わいを楽しめます。

料理に合うおかずも多く取り揃えています。たとえば、生姜を効かせた「秋茄子と彩り野菜と魚、揚げ豆腐の煮おろしがけ」や、厳選の玉子を使用した「寅福の玉子焼き」など、和の器で提供されるその一皿一皿は、ほっと心が和むような味わいです。