震災を未来へつなぐ
2026-01-29 16:57:24

神戸ルミナリエと神戸学院大が共催する震災防災イベント

神戸ルミナリエと神戸学院大学が贈る防災体験イベント



神戸の冬の風物詩、神戸ルミナリエと神戸学院大学の連携により、特別な防災イベントが2026年の初春に開催されます。このイベント「大人も子どもも震災を未来へつなぐ」は、阪神・淡路大震災を忘れずに未来に生かすための貴重な機会として、多世代の参加が期待されています。

震災の記憶と未来をつなぐ



本イベントでは、震災を思い出し、未来に生かすための多彩なプログラムが用意されています。特に注目は、阪神淡路大震災を経て生まれた31年ヴィンテージ日本酒『現外』の展示と有料試飲です。この日本酒は、震災の際に倒壊した酒蔵の中で、奇跡的に残った酒母から生まれました。当初は商品化されなかったものの、30年の熟成を経て、今や洗練された美味しさを持つ珠玉の一品となりました。

イベントの概要



  • - 開催日: 2026年1月31日(土) 〜 2月1日(日)
  • - 開催時間: 10:00~17:00
  • - 場所: 神戸ハーバーランドumie サウスモール1F 中央特設会場

この2日間、様々なプログラムが企画されています。特に、1月31日(土)には、神戸学院大学がプロデュースする「薬膳茶の試飲」や「精油(アロマ)ワークショップ」など、心と体のケアに関する体験が行われます。翌日の2月1日(日)には、木暮衣里准教授ゼミによる『現外』の歴史と価値を描いたパネル展示や、参加者が自らの希望を考えるためのコミュニティづくりのワークショップが行われます。ここでは、もし大きな災害が起きた時に守りたいものは何か、希望の灯火は何かを皆で共有し、震災への思いをつなげるメッセージボードも設置されます。

体験プログラムも充実



若者防災協議会による「レゴブロックを使った地震体験」や、神戸松蔭大学のゼミによる「神戸への想いを言葉で伝える」パネル展示も見逃せません。レゴブロックで作った家が地震でどう揺れるかを体験することで、震災への理解を深める良い機会となるでしょう。

どの世代の方でも楽しめ、学びを得られるこのイベントをぜひお見逃しなく。事前の予約は不要で、気軽に参加できますので、家族や友人と一緒にご来場ください!

最後に



地元の大学と地域行事が手を取り合い、震災の教訓を未来へ伝えるこのイベントは、単なる展示会にとどまらず、参加者に思考や対話の場を提供してくれます。ぜひ神戸でのひとときをお楽しみください。詳しい情報は、神戸学院大学の社会連携グループまでお問い合わせください。


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