2026年度から阪神高速のETC専用料金所が拡張
阪神高速道路株式会社は、2026年度から、ETC専用の料金所を新たに設置し、利便性を向上させる取り組みを進めます。この新たな施策として、226~2028年度の期間に、計100か所のETC専用料金所を整備する計画が伝えられています。なお、2030年度末までには、特定の料金所を除いて、全てをETC専用化する方針です。
2026年度のETC専用化予定
2026年度の初めに、神田出口料金所が6月にETC専用料金所として運用を開始します。さらに、10月から12月にかけて以下の料金所が追加される予定です。
- - 高麗橋料金所
- - 南港北料金所
- - 正蓮寺川料金所
- - 大開料金所
- - 常磐西行料金所
- - 柳原西行料金所
- - 神戸長田料金所
- - 白川南料金所
- - 六甲アイランド北料金所(ETC専用化に伴い、現金車両はこの入口から乗り継ぎ不可)
- - 若宮料金所
- - 柳原東行料金所
また、2027年の初めから3月までに、さらに多くの料金所がETC専用として追加されます。 これらの運用開始時期は前後することがありますので、注意が必要です。
料金所利用のための工事
新たにETC専用料金所を設置するにあたり、各料金所では必要な機器設置などの工事が計画されています。工事は料金所を閉鎖することなく、レーンごとに計画的に実施されるため、交通への影響は最小限に抑えられる予定です。また、入口付近にはETC専用を示す案内標識も設置されるため、利用者は事前に確認が可能です。
ETC専用料金所の使用方法
ETC専用料金所をご利用の際は、ETC車載器を搭載した車両に限定されます。カード未挿入や故障などの理由でETC走行ができない場合は、誤ってETC専用料金所に進入しないよう注意が必要です。万が一、進入してしまった場合は、後退せずに「サポート」レーンに進み、係員の指示に従うことが求められます。この場合、ETC車両の乗り継ぎができることも忘れないでください。
料金所の拡張によって、阪神高速道路を利用する方々の利便性が一層高まることでしょう。この新たな取り組みが、地域の交通環境にどのような影響を及ぼすか、注視していきたいと思います。今後の詳細な運用開始日は、阪神高速道路株式会社のWEBサイトなどで随時発表されますので、ぜひチェックしてみてください。