白いウチワザメ展示
2026-04-09 14:36:08

神戸アトアで展示される希少な白いウチワザメの魅力

神戸アトアで注目の白いウチワザメ展示開始



淡路島で発見された希少な白いウチワザメが、2026年4月16日(木)から神戸市のアクアリウムとアートの融合施設「アトア」で展示されます。このウチワザメは、野生の魚類の中でも非常に珍しい白化個体であり、国内では2例目の発見。ただのサメではなく、とても特別な存在だと言えます。

白いウチワザメの特徴



一般的にウチワザメは、茶褐色の体色を持ち、周囲の砂泥に溶け込むことで身を隠します。しかし、今回展示される個体は全身が真っ白。これにより自然界では非常に目立つ存在となります。何故、こんなにも珍しい個体が生き残っているのか。生存のための習性が影響している可能性があります。ウチワザメは、砂の中に身を隠す習性があるため、その身体を巧みに隠すことで生き延びてきたのかもしれません。観覧者は、その美しい姿を水槽越しに楽しむことができます。

展示の詳細情報



展示内容としては、展示生物は白いウチワザメ1個体。学名は「Platyrhina tangi」で、南日本や韓国南部、中国、台湾、ベトナム北部に生息することが知られています。ウチワザメは、エイの仲間であり、沿岸の砂地に生息しており、主に底生生物を捕食します。彼らは、卵黄依存型胎生で、体内で卵が孵化し、胎仔の姿で出産します。

展示は、アトアの2階「マリンノート」で行われ、入場は無料ですが、アトアへの入場料金は必要です。常設展示を予定していますが、生物の状態により、予告なく終了する場合がありますのでご了承ください。

アトアの魅力



「AQUARIUM×ART átoa」は、生き物たちの暮らすアクアリウムと舞台美術やデジタルアートが融合した劇場型施設です。館内は、洞窟や精霊の森など、8つの独創的なテーマに分かれ、来場者はまるで映画や舞台のワンシーンにいるような体験を楽しむことができます。約170種類、4,000点の生き物たちと出会える貴重な機会です。

基本情報



  • - 所在地: 〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町7番2号
  • - アクセス: 各線「三宮駅」から南へ徒歩約18分(約1.4㎞)
  • - ホームページ: atoa-kobe.jp
  • - 運営会社: 株式会社アクアメント

最新の営業時間については、公式サイトをチェックしてください。ぜひ、神戸アトアでこの希少な白いウチワザメの魅力を体感してください。


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