子供たちの水族館
2026-03-28 10:25:26

地域の子供たちがつくったオリジナル水族館『KIITO sea world』が誕生!

地域の子供たちが手がけたオリジナル水族館!



神戸のデザイン・クリエイティブセンターで行われた『みんなでKIITOに水族館をつくろう!』が無事終了し、子供たちのアイデアが詰まったオリジナルの水族館「KIITO sea world」が誕生しました。このプロジェクトは、アクアリウムとアートが融合した体験を提供する「アトア」と、造形教育のエキスパート「マキコムズ」のコラボによるもので、参加したのは小学3年生から6年生までの子供たちです。

ワークショップの流れ



この連続ワークショップは、2026年2月21日から3月20日までの全6回にわたって開催されました。最初の2日間は、水族館の基礎知識を学び、実際にアトアを見学しました。子供たちは生き物の色や形に触れながら、「どんな水族館があると面白いか」を活発に話し合いました。

水族館のコンセプト形成



初回のプログラムでは、アトアの飼育員からのレクチャーと館内見学が行われました。子供たちは生き物に対する関心を高めると同時に、自分たちが求める水族館のイメージを広げていきました。その後、実際の制作フェーズに移行。色鮮やかな素材を使い、様々な工作手法で水族館の構築に挑戦しました。この過程では、アトアのスタッフが彼らのアイデアを具体化するお手伝いをし、独自性のある展示空間が次々に完成しました。

完成した水族館「KIITO sea world」



ワークショップの最終日、子供たちはついに自分たちが作り上げたプロジェクトを発表しました。その内容は、水槽の概念を超えた全く新しい形の水族館であり、「穏やかに泳ぐジンベエザメやぷかぷか浮かぶクラゲ」「暗い場所で光る魚のゾーン」など、子供たちならではの独創的なアイデアが盛り込まれています。

飼育員たちのコメント



アトアの飼育員は、子供たちが自由な発想でミッションに取り組む姿を見て、とても新鮮な刺激を受けたと語りました。また、マキコムズによる造形のアドバイスが、彼らのアイデアを単なる工作から「生命の息吹を感じられるアート作品」へと変貌させたことも、プロジェクト成功の重要な要素だったと感じています。

展示会と関連ワークショップの開催



そして、この成果をに展示する「KIITO sea world」は、2026年3月21日から5月10日までデザイン・クリエイティブセンター神戸で公開されます。大人から子供まで、誰でも無料で入場できるこの展示は、神戸の芸術や文化の発信地での貴重な機会となるでしょう。さらに、関連するワークショップも続々と企画されています。3月22日には、PR動画を制作するワークショップが行われ、3月28日には水族館のチラシ作成に挑戦する予定です。

参加者への影響と今後の展望



「みんなでKIITOに水族館をつくろう!」を通じて、子供たちが創造力を発揮し、他者と協力しながら一つの目標に向かって取り組むことの魅力を感じられたことは、彼らにとってかけがえのない経験となったはずです。アトアとしては、このプロジェクトを通じて地域社会との連携を深め、今後も「学び」と「創造」の場を提供し続ける方針です。子供たちの持つ柔軟な視点と可能性を引き出し、新たな発見と感動を生み出す活動が期待されます。


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